1936年3月生れ。
1958年防衛大学校(第2期)卒業。
1966年京都大学大学院博士課程修了(工学博士)。
防衛庁に入庁後、米陸軍戦略大学国際研究員、
在米日本大使館防衛担当参事官、
陸上幕僚監部人事部長、第二師団長(旭川)、
防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。
1994年3月退官。
1995年4月より帝京大学法学部教授に。
また、中央大学大学院客員教授、
世界平和研究所研究顧問のほか、
1999年より東京都災害対策担当参与を併任。
主な著書
『極東有事』(クレスト社)、
『現代の軍事学入門』(PHP研究所)、
『最新極東有事』(PHP研究所)、
『自衛隊に誇りを』(小学館)、
『自衛隊はどこへ行く』(日本評論社)、
『フセイン殲滅後の戦争』(小学館)などがある。
防衛問題、安全保障・危機管理分野担当アナリストの
この方のお話、講演がお好きな方はお気軽にご参加下さい、
どんどんご自由にトピック等お立て下さい。よろしくです。
困ったときには