- 詳細 2024年5月9日 16:38更新
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私の父は余命3ヶ月と言われた肺癌になって2年間生きましたが、手術も放射線治療も抗癌剤も使えないため、食事療法や岩盤浴などの代替療法で、肌はツヤツヤ、白かった髪の毛も黒くなってきて、最後には肺癌の進行を止めたと思われます。詳しくはブログ→http://
ttjapan sep2007 .seesaa .net/を見てください。
私は、現代医学は身体をトータルとして病気から守る機能に欠けてると思います。薬は毒です。（一部のサプリメントも）食事を良くすれば、癌や動脈硬化、高脂血症予防はもちろん、究極の美容に繋がると思います。食事療法は西洋医学が入ってきてなかった近代以前の日本には存在してました。そうです、東洋医学です。しかしながら、西洋風な食事から発生した近代病は東洋医学では直せないと思われています。実際にはそうではないのですが・・・
放射線は末期癌にも有効で、もし肺癌患者の肺の中にラジウム放り込めれば、癌は消滅するそうです。（これは極端ですが、理屈はわかります）
多分、あと一世紀かければ癌治療は簡単になり、昔の肺炎、ペスト、結核のように完治することでしょう。しかし、我々はもう待てません！愛する人を守るためにも
癌にならない生活、美容と健康に良い生活、心がけようではありませんか？
尚、父が使用していた岩盤浴マット（ラジウムシーツ）は、http://www.die tzaurus .com/fs /kenko/ 402/444 7です。亡くなる前に追加で買おうとしていたのはより強力なもので、http:// stylish -tak.se esaa.ne t/の中でドクター玉川岩盤浴マットとして紹介してます。その効果は今となってはわかりませんが、私は癌の進行を少なくとも遅くできるものと信じます 
