●KAPL―コシガヤアートポイント・ラボ―
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2008年7月に埼玉県越谷市にオープンしたアートスペース。
アートを通して人と人とのコミュニケーションを生み出す場所です。
●設立コンセプト●
アートには古来より人と人とのコミュニケーションを生み出し、人と人を繋げ、お互いを知り、信頼や尊重という他者理解を生み出してきました。
アートに答えはありません。
故に自分が目の前のアートを体感し、感じたことが答えです。
そしてその感じ方は人それぞれ異なります。
同じものを体感したはずなのに、自分とは違う感じ方をしている他者…。
その他者の感じ方や考え方を知ることで、新たな価値観にあなたは気付くかもしれません。
アートに意味があるとすれば、自分とは異なる他者をアートで理解できることにあるのではないでしょうか?
この『KAPL―コシガヤアートポイントラボ』はアートの持っている可能性を最大限活かす為に、人が集り交流し、お互いの意見や考えを伝え合ったり、発信する場です。
私達は、この点からアート・美術教育の魅力を社会に発信すると共に、気軽にアートを体感できる機会を提案し、地域の新しいコミュニケーションや文化を生み出す中心地にしたいと考えています。
KAPL(コシガヤアートポイント・ラボ)代表:浅見俊哉
●アクセス
東武伊勢崎線「北越谷駅」徒歩5分
埼玉県越谷市北越谷5−9−27
●プレス掲載
・東武よみうり(2009年8月18日)
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・朝日新聞(2008年12月3日)
・美育文化(2009年9月号)
編集長コラムで2009年8月の企画展『5750分展』について言及されています。
・越谷NPOセンター発行「みんだふる48号」
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・越谷NPOセンター発行「みんだふる53号」
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