アニマル・レスリー(Animal Lesley、1958年9月11日 - )は阪急ブレーブスの元投手、タレント。本名Bradley Jay Lesley(ブラッドリー・ジェイ・レスリー)。カリフォルニア州出身。
来歴・人物
1982年〜1985年 シンシナティ・レッズ、ミルウォーキー・ブルワーズに在籍。メジャーリーグでの通算成績は54試合に登板、1勝3敗6セーブ。レッズ時代にセーブをあげて大喜びで味方選手とタッチをしたり、おたけびを上げるシーンは「珍プレー好プレー」にも登場した。
1986年〜1987年の2年間、阪急に在籍した。1986年は19セーブを挙げ、マウンド上でおたけびを上げたり、味方捕手の藤田浩雅をボコボコ殴ってスキンシップを図るなどの派手なパフォーマンスで人気を得たが、翌年は不調で5セーブに終わり、野球界を引退した。日本での通算成績は60試合に登板、7勝5敗24セーブ。
引退後は亜仁丸レスリーとして日本でタレントとして活躍(“亜仁丸”の名付け親は元同僚の福本豊)。ビートたけしのもとでも活躍し、TBS「痛快なりゆき番組 風雲!たけし城」にレギュラー出演する他、郵便局や日清食品『カップヌードル』(「HUNGRY?」のナレーション)といったCM・映画、テレビ朝日「必殺ワイド・新春 久しぶり!主水、夢の初仕事 悪人チェック!! 」などにも出演した。この縁あってか、たけし軍団の水道橋博士は某番組[要出典]でアニマルを史上最高の外国人助っ人に指名し、討論を繰り広げた。
現在はロサンゼルス在住。妻は日本人。
山田久志がある日のサンデードラゴンズ出演時に印象に残る外国人選手を聞かれた際にアニマルの名を挙げていた。山田の話によるとストッパーで登板しては、いつものようにマウンドでボコボコ殴ってスキンシップをしロッカーでも暴れ、最終的には球場のお風呂まで止まらなかったという。そのサンデードラゴンズの中で山田自身も「あいつは大変だった。」と漏らすほどだった。