決して嫌がらせやストーカーをしたり、間違った行動をつもりはないのにアクセスブロックに入れられて「しくしく」という方はいませんか?
ここではアクセスブロックされた者同士で情報・意見交換し、「しくしく」と愚痴り、不条理には「だーっ」と嘆き、そして場合によっては反省しながら、mixiでのコミュニケーションのあり方を考えていきましょう。
後述するようにアクセスブロックについて複数の関連コミュニティを見つけましたが、非公開だったり、私の目指すポリシー・スタンスと若干異なるようです。よって自分なりのコミュニティを立ち上げました。
■当コミュニティのスタンス■
ブロックされても卑下せず、されど驕らず、自分の行為を内省しながら、「mixiでのコミュニケーション」と「アクセスブロックのあるべき姿」について、ゆるゆる考えていきましょう
■参加資格■
必ずしもアクセスブロックの被害に遭った人だけではなく、アクセスブロックが被ブロック者達にもたらす感情もしくはアクセスブロックの発生している現状に関心のある方なら、参加して下さって構いません。
■当コミュニティのポリシー■
当コミュの目的、もしくは参加者に求めるポリシーは以下のようなものです。
1・自分はアクセスブロックされるまでに問題となるような行動はとっていないと(とりあえずは)思っていること。
2・しかしながらブロックされた場合、自分側に何か大きな問題行動があったのではないかとまずは内省すること。
そしてこのコミュニティで相談したい場合には
簡単な経緯などを述べ、他人の意見を真摯に聞くこと。
3・コミュニティ全体を「公開・承認必要なし」とする。
外部の者がみても客観性のあるような議論・
意見交換を目指し「ブロックをした人」が
何かのきっかけで このコミュを読んだ場合に、
ブロックされた人々の 主張・気持ちを理解して
ブロックを解除してくれる可能性を残すこと。
4・相談の際には必ずブロックした相手を名指ししないこと。
トピの中でのやり取りでは
ブロックした相手の方の情報については必ず
◆匿名◆にし、また第三者がそれを推測できるような
事態を避けるよう努力すること。
すなわち切欠になった◆コミュニティ名の具体名などは
必ず伏せ、内容も極力抽象化◆して相談すること。
5.ブロックを実行した相手に対しては「去る者は追わず」の構えで、不要に追求しないこと。
無理に相手を捕まえようとすると相手の不快感が
増すのは必定で加えてストーカー紛いの行動になり、
むしろアクセスブロックされて当然に人間に
成り果てると考える。
6・アクセスブロックは「コミュニケーションの断絶」と考え、基本的には多用されることは望ましくないという考え持つこと(※)。
よって当コミュの参加者(大抵はブロックされた
経験がある者)は出来る限りアクセスブロックという
手法を用いないこと。
「ブロックされたことのある当コミュの参加者」が
他人をブロックしたくなったら、極力このコミュで
自分のアクセスブロックが妥当であるか相談すること
※の考えについてであるが、
「どうしても、もはや修復できない人間関係になってしまう場合」「客観的に見て犯罪にまで至るようなストーカー的な被害を受け始めた場合」はアクセスブロックもやむを得ないと考える。
★上のことを守らず、
★当コミュニティの議論参加者ではない
★特定人物の行為を非難したり批判したりする投稿、トピ、
★もしくは当コミュのポリシーに適切でない投稿、トピックは
★速やかに削除します。御理解願います
■その他■
なお、議論、意見交換にまで至らない、愚痴を述べる場としても御利用下さい。
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■参考
画像は竹本泉作品『てきぱきワーキンラブ』5巻より。