ニート、ひきこもり、フリーターでも国会議員をめざし、当選できる(市議会議員くらいなら、元フリーターの議員はたまにいるらしい、というか素人の乱の松本さんもそこそこの票を得てたね、そういえば。)社会を作るためのコミュニティー。
もちろん、この趣旨に賛同してくれるのであれば誰でも歓迎いたします。
議論なんて、暇で気が向いた時にしてくれれば、それで十分なのです。
「北海道札幌藻岩高等学校から筑波大学体育専門学群に推薦入学したが中退。
政治の世界に入るまでは、アルバイトやフリーター、派遣社員として働いていた杉村太蔵議員。
郵政解散を受けて行われた、2005年9月11日の第44回衆議院議員総選挙で、党福岡県支部連合会から福岡1区出馬の推薦を取り付けたが、党本部が難色を示したため、比例南関東ブロック35位での出馬となった。
この総選挙は、東京などの都市部を中心に、自民党が圧勝、同ブロックの多くの候補者が次々と小選挙区で当選し順位が上がったことで当選を果たした。
http://
なお、議論は論理的な意見をベースとして行いたいため、感情的で、明らかに脳みそを使ってないなと分かる意見はお控えください。
例、「ニートが国会議員になるなんてうんぬん…」
憲法で「衆議院は満25歳以上、参議院は30歳以上になれば、日本国籍を持つ方なら誰でも立候補する権利がある」ということは規定されています。中学の社会科の教科書にも載ってます。あなたは何の権限を持って憲法違反を犯すのでしょうか?
ニートだろうが、性格が悪かろうが、口が悪かろうが、日本のためになることを一生懸命やってくれるならそれでよいのではないでしょうか?
「ロシア人の政治に関する感覚、選挙に関する感覚は日本人と違うんですね。選挙っていうのは重要な制度だと。候補者っていうのは自分たちと関係ないところから二人か三人降ってくると。
悪い奴と、うんと悪い奴と、とんでもない奴と、その三人の中で悪い奴を選ぶっていうのが選挙だと。とんでもない奴とうんと悪い奴をはずすために投票に行くんだと、こう考えるんですよ。
ですから政治家はみんな悪い奴。政治家はみんな汚いと。ただうーんと汚い人だけに出てってもらう。こういう考えなんですね。ですから逆に政治に対する信頼も強いんです。
政治っていうのはその程度のものだと思っているから、そういったところでいいことすると、ああ、よくやったとみんな評価するんですよ。」 ―佐藤 優 (国家の自縛より抜粋)―
要はこんな感じでやりたいんですよね。
政策なんて個々の案件について是々非々で判断すりゃいんです。
松本人志が書いてましたが、自民党が共産党の政策が良いな。と思ったら、やればいいんです。日本のためになりそうなら、どこがやろうが誰がやろうが、別に良いじゃないですか。
そんなに自分の手柄にしたいんですかね?
そういう下手なプライドを持ってない分、ニート、ひきこもり、フリーターの方が、やる気さえあれば日本のために働いてくれると思いませんか?
むしろ、能力の無いやつが人気だけで国会議員という立場にしがみついているから日本が良くならないんです!
長くなるのでこの辺で。
あと、理解してもらえなければ意味が無いので、小学生でも分かりそうなやさしい表現を使って議論していただければ幸いです。
以下は私が勝手に師匠とあがめている、
パオロ・マッツァリーノ著 「スタンダード 反社会学講座 」
http://
と、エッセイ 「日本列島プチ改造論」です。
http://
とりあえず、ブログはこれで勘弁を。
http://