- 詳細 2016年11月14日 05:05更新
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Ａ・・・愛する
Ｋ・・・この海を
Ｋ・・・キレイなままで
Ｙ・・・汚さない
AKKYさん
あなたが大好きだった海を綺麗なままで汚さない為に皆が集まってビーチクリーン活動のコミュニティ作りました。
あなたが成し遂げられなかった志は残された仲間で受け継ぎますからね。
紗山會 頭 哲(tetsu)
平成20年10月18日
46才と云う若さでこの世を去った濱口明良(AKKY)
奇しくもその翌日、平成20年10月19日
サザンオールスターズ 桑田佳祐さんの実姉 岩本えり子さんも長い闘病生活の末他界されました。
生前、茅ヶ崎の環境問題に取り組まれていたえり子さん。
きっと天国で環境問題の話に花を咲かせている事でしょう。
お二方のご冥福をお祈り致します。
茅ヶ崎を 小粋に魅せし 殺風景
海辺（うみ）であったり 街並（まち）であったり
(岩本えり子さん著)
桑田さんが考えられた詩です。
以下はAKKYさんが私にくれたメールです
beachを訪れる誰もが目についた缶・ビン・吸い殻などを拾うのが当たり前になるのが理想ですが現実は困難です
加えて〜ポイ捨てする人には毅然と注意をする。
グローバル的に捉えても後世の人達が豊富な海洋資源の恩恵を受け・安全に気持ちよく様々マリンスポーツを楽しんでもらうためにも地道な活動が欠かせないのが現状です
俺自身…高校・大学の頃とかに砂浜の端っこに吸い殻のポイ捨てをした卑劣な過去を今でも後悔してます。15年くらい前にhonoluluでタバコのフィルターは決して水にも土にも戻らない。それを過って食べた水鳥・亀・小さな魚たちが苦しんでるのを知って言葉にならないほどの罪の意識とShockを受けたことは生きてる限り忘れることはないでしょう。
大事では無くてもイイんです
気が付いた小さなゴミを拾う所から始めませんか
沢山の参加お待ちしております(⌒‐⌒)
