【長谷川達哉(はせがわ・たつや)】
中央大学附属高等学校教諭。1963年生。
中央大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程満期退学。
論文に「天下茶屋再訪―〈教材〉としての『富嶽百景』」(『中央大学国文』 07・3)、「『春琴抄』を読む」(『教育・研究』 08・3)などがある。
バックパッカーのような出で立ちで登校し、教壇では数々の名ゼリフを残してきた、工藤和哉や増田博一らと並び称せられる名(迷?)物先生。(上記プロフィールの一部は、宇佐美毅・千田洋幸編『村上春樹と一九八〇年代』より引用。)
【達哉語録】
「ごめん寝坊した。」
「それではどこを読んでもらうかと言うと………83ページ、83ページの後ろからにぃしぃろく7行目から、●●、読んで。」
「ほらそこうるせぇよ喋ってんじゃねぇよ邪魔だよ!!」
「ウザイよ!存在がウザイよ!!お前らが居ることが皆の迷惑になってんのが分かんねぇのかよ、お前ら頭おかしいんじゃねぇのか!?」
「もうホントにやる気なくなった、ねぇ帰っていい?ねぇホントに帰っていい??」
「今からはやる気を半分にして授業をしていきたいと思います」
「まあ、それは置いといて…」
「…とゆことが分かれば、良いでしょう。……じゃあ、おしまい。」
【コミュニティ対象】
↑のセリフにしびれた人。
授業中、笑いをこらえていた人。
あの「手の動き」に衝撃を受けた人。
突如始まる猥談にドン引きした人。
…そんなあなたを、待ってます。
卒業生(中退も可)、在校生、その他彼を知っている方大歓迎!
【追記】
2010年3月22日、遂にメンバー数100人突破!!!
困ったときには