鹿のコア

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詳細 2015年6月24日 08:36更新: 次回予告！！

約一年の沈黙を経て・・・・
やります、魅せます、鹿のコア。野望の復活！in大阪

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【鹿のコア 6】
-復活！？鹿の野望-

▼2011/3/26(sat)
at Nuooh (大阪本町)　
OPEN:22:00～
DOOR:￥2500/w1d　　with Flyer:￥2000/w1d

▼SPECIAL GUEST:
KA4U (MIDI_sai)
佐伯誠之助
iserobin (Maltine Records) from TOKYO
ディスク百合おん (胸毛レコーズ) from TOKYO

▼GUEST:
okadada
コーイチ

▼Friendship DJ:
tagosaku (S.U.M)

▼鹿Regular:
SILDUN
にしかわっち
りかちゃん♂
5364

▼VJ:
よし (Bind Contact/CAOFF WEST)
can (ときめきミッドナイト)

1H1D!!!との合体企画からはや一年・・・野望はまだ尽きていなかった！
長い充電期間(要するにお金がありませんでした)を経て、鹿のコアが大阪Nuoohで大復活！
いつの間にか2周年迎えちゃってました記念の夜を盛大に祭り上げるべく、
世代やら場所やら次元やらの枠を超えてバグったクセ者達が一同に集結！
なんだか名前だけ一人歩きしちゃってる感を払拭すべく、
「え、これ大丈夫なんすか？」ってくらいに攻めっ攻めでお送り致します！
踊るカスに見るカス、どうせカスなら踊ってたって良いじゃない。
祭りはまだ終わってないゼ！

【Nuooh】
541-0054
大阪市中央区南本町4-5-7 東亜ビルB1F
TEL: 06-6125-5474
http://nuooh.com/
http://twitter.com/nuooh_kun

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●歴史

『鹿のコア』
(しかのこあ)
2008/2、京都Cafe la siestaにて発足。
お洒落なカフェをカオスで意味不明な空間に仕立て上げ、
ごく一部の(特に出演者の)人からの好評を得る。
思った以上にBPM早めのメンバーが集合。
集まるべくして人は集まるものだなぁと実感(勝手に)

『鹿のコア2Duo』
(しかのこあつーでゅお)
オーガナイザーの「今度はクラブでやりたい！」という勝手なわがままにより、
2008年秋、京都club EASTにて奇跡の復活。「鹿のコア」第2シーズンの開幕。
ガバ、ハードコア、フレンチコアやブレイクコア、ジャングル、アシッド等･･･
今までの鹿のコア的な音に加え、更にチップチューンやゲットーテックを取り込み、
どんどん斜め上の方へと進化？をしていく。
この時既に、オーガナイザーの頭の中には第4回目までの構想ができつつあるのでした。

『激核合体！鹿のコア3』
(げきかくがったい！しかのこあすりー)
2009/2に開催。場所は前回と同じく京都木屋町EAST。
ゲストにSHAKA-ITCHI氏、45 zapPing TV氏、numb'n'dub氏を招ぜんし、またもやフロアを火の海に変える。(れたと思う)
また今回からフロアのデコレーションにも力を入れ始め、
音との相乗効果もあり、パーティー全体を意味不明でカオスな空間へと仕立て上げ、結果的に大大成功をおさめる。

『鹿のコア一周年記念祝賀会』
(しかのこあいっしゅうねんきねんしゅくがかい)
2009/7開催。場所は勿論京都EAST。
本来なら全開の3で一周年を迎えたはずなのだけど、
余裕の無さからか全くその事実に気付いておらず、「あ、よく考えたら一年経ってるじゃん」と
無理矢理7月を所謂バースデイマンスに設定しだす。この時点でもうグダグダ。
にも関わらず、ゲストに DJマスター航太氏、KAZ a.k.a.HIGE氏、ELEKTOnyQのお二人、
DJ ぎゃ氏、neco眠るのどんつく氏を招ぜん。過去最高の盛り上がりを見せる。
また今回は平成お祭りバブル集団、平和ガールズも参戦。
クラブ内で神輿を担ぎ振る舞い酒をする、というぶっ飛んだパフォーマンスで一同を愕然とさせる。
スウェーデンからお忍び旅行中のGABBERプロデューサー、TRESPASSER氏も急遽参戦し、
イベントはどんどんワケのわからない方へ。明日はどっちだ。

『1H1D!!! vs 鹿のコア　
土曜スペシャル鹿の探検隊シリーズ -神秘の妖精"コントローラーズ"は実在した!!!-』
2010/2開催。京都代表Chiptuneパーティー、1H1D!!!とのVS？企画。
サイケアウツGを筆頭に、Shako-Pani、藤子名人、Aliceffekt、USK、200Gavas＋DS、99LETTERS、
SUPAMAZAFAKA、HAPPYSADCORE、Numb'n'dub、DJノクターン女学院etc...
更にワケのわからない方向へドンドン突っ走る鹿のコアに、良い意味で悪ノリかましてくれた1H1D勢が入り乱れての大饗宴。
鹿史上過去最高の動員、盛り上がりを見せ大成功を収める。
と同時に、これ以上のパーティーやるなんてどうすりゃ良いのさ！的な迷いも生まれ始め。
ここから約1年の沈黙期間が続くことになる。(お金がなかった)