ピョートル大帝が作った、水の都サンクトペテルブルクに
想いを馳せるコミュ。
【概要】
ロシア連邦の89連邦構成主体のひとつで、
人口は470万人。モスクワに次ぐロシア第2の都市。
湿地帯を活かした運河を中心とした都市つくりから、
「北のヴェネツィア」と称される。
【歴史】
1703年に誕生。
1712年〜1918年の間、ロシアの首都として発展。
デカブリストの乱(1825年)、血の日曜日(1905年)、
十一月革命(1917年)などの舞台となる。
1914年に「ペトログラード」、
1924年に「レニングラード」と改称したが、
1991年、サンクトペテルブルクに戻る。
【おもな観光名所】
・エルミタージュ美術館(冬の宮殿)
・夏の宮殿
・エカテリーナ宮殿
※観光案内
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