ストゥーパの事を時々考えるコミュです。
おっきいタイプ、ちっさいタイプ、
極彩色ピカピカ本家タイプから
渋〜い仏舎利塔タイプまで
総合的に愛でてみましょう。
『ストゥーパ』を、辞書で引いてみると・・・
↓ ↓ ↓
仏塔(ぶっとう)とは、饅頭型に盛り上げられたインドの墓のこと。サンスクリット語でストゥーパ(stupa)という。ストゥーパは卒塔婆(そとうば、そとば)と音写され、塔婆(とうば)、塔(とう)と略される。
信者の寄進によって立てられる。当初は釈尊の遺骨や記念品を埋めたものであるが、後の世の仏弟子たちも同じように埋葬されるようになった。
インドに現存する仏塔としては、前3世紀にアショーカ王によって建立されたサーンチーの大塔が有名で、石や土で出来たものが多い。仏塔は地域や時代によって様々に変化し、日本では五重塔(ごじゅうのとう)、三重塔(さんじゅうのとう)、多宝塔(たほうとう)など木造(ヒノキ材等)によることが多い。
だ、そうです。
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