CR行け!稲中卓球部

詳細 2015年2月28日 19:08更新

稲中が好きな人。
パチンコが好きな人。
たまたま打った人。
是非、期待と感想を語って下さい。

2008年8月上旬設置開始
http://www.sansei.co.jp/

スペック

CR行け！稲中卓球部MH
大当たり確率　1/298.1
確率変動確率　60% （全確変含む）
時短　通常大当り終了後100回

CR行け！稲中卓球部GH
大当たり確率　1/276.1
確率変動確率　40% （全確変含む）
時短　全大当り終了後100回
　
CRA行け！稲中卓球部PH
大当たり確率　1/100.0
確率変動確率　65% （全確変含む）
時短　通常大当り終了後40回

主な登場人物
・前野
問題児クラス・2年5組の生徒。下品でくだらない行為を繰り返し、卓球部員だがろくに卓球の練習もしない。自己中心的で頭も悪く、変態。中心的役割を果たすキャラ。下らない事、下品な事、さらには自分の要求や利益に執着する情熱、意志は凄まじい。意外とモテたり、喧嘩が強い。井沢と共に「死ね死ね団」（元ネタは『レインボーマン』の同名組織）を結成し、カップルを邪魔し続けている。「パンダ1号」（BGM:「通りゃんせ」）に乗って活動することが多い。必殺技は、はみちんサーブ。前世はニュージーランドの羊。

・井沢ひろみ
前野の親友の部員。漫画『あしたのジョー』の主人公・矢吹丈に心底憧れて、髪型を真似ている行動を起こすときは大体前野と一緒のことが多い問題児。卓球の実力は、幼稚園児を相手に試合をしても負けるほど弱い。前世は桶狭間のバッタ。井沢とはうりふたつの小学6年生の妹がおり、彼女は前野にベタ惚れしている。作中で、井沢の親戚の子供達に女の子3人が確認できるが、そのうち2人もまた井沢とうりふたつである。得意技は「井沢パンチ」で、相手の顔面にめり込むほど強いパンチを繰り出す。

・田中
前野のクラスメイト。前野・井沢とともに、稲中卓球部の騒動の元となっている部員。普段は無口で多くを語らず、口を開いたかと思えば要所要所で強烈な個性を発揮し、周囲が仰天するほどの毒を吐く。小柄で坊主頭のため、見た目はかわいいが、その実態は超がつくほどのムッツリスケベ。性に関する知識が豊富で、それもかなり卑猥である。多趣味であるが、美少女の陰毛をコレクションしたり、自分のおならを一年間かけて袋にためるなど、田中の趣味はどれもマニアックかつお下劣である。パンツ職人。作中では、田中と同姓の小学生のパンツ職人の存在が確認できるが、田中の弟と思われる。前世は桶狭間のモグラ。

・田辺・ミッチェル・五郎
2年2組の生徒。アメリカ人の父と日本人の母のハーフの部員。体格が良く筋骨隆々としている。体毛がかなり濃くかなりの出べそである。普段は温和で優しい性格だが、怒りに任せて我を失う面がある。体臭が凄まじく殺傷力さえあるため、彼の周囲の人間はみな常に鼻栓をしている。但し本人に自覚はなく、また傷つきやすい性格のため、周りもそのことは黙っている。またその分、場の雰囲気を読めないところもあり、寒いギャグで周囲を凍らせることがしばしばある。プールの消毒液に漬かると化学反応を起こすのか臭いが消えるが（部員達には田辺2と呼ばれる）、ごく短時間しか効かない上、風呂に入るとすぐ効果が切れる。前世はズバリ、ドリアン。

・竹田
卓球部部長。卓球の実力はかなりのもので、性格も温厚。チンコは大人顔負けの大きさ。K-1MAXファイターの武田幸三がモデルとなっている（武田幸三談）。前世はスイスの羊飼い。 同校に一年の妹がいる。

・木之下ゆうすけ
井沢のクラスメイト。卓球部副部長。竹田に次いで卓球が上手い。かなりの美少年で、女子高生を含め多くの女友達がいるが、本命は少ない。彼も基本的にはまともな性格ではあるが、女装した姿で部室に現れ（もとが美少年だけに女装した姿もまたかなりの美少女）、田中の心を射止めてしまうなど稀に悪ふざけが過ぎることもある。初め陰毛が生えていなかったが、田中より先に（一本だけ）生えたため、田中に襲われてしまう。前世は中世のフランスの画家。

・岩下京子
柴崎が担任を務める2年4組の生徒。卓球部のマネージャー。校内で喫煙したりするなど素行不良だった。非常に喧嘩が強く竹田でさえ一瞬で失神KOするほどである。竹田とは幼馴染で後に交際を始める。大人びた容姿で勝気な女王様タイプだが、純情な面もあり、竹田と二人きりになると強気な性格ではなく女の子らしく甘えることも。運動神経がよく卓球の実力は前野や井沢よりも上。男装して公式戦に出場した事も（そのときに名乗った偽名は町田ひろし）。前世は中世ヨーロッパの貴族の娘。

・神谷ちよこ
当初は木之下のファンだったが、木之下宛てのバレンタインデーのチョコレートを回収していた井沢の目に留まり、地味で垢抜けなかった彼女は井沢の手により美少女へと変貌する。それをきっかけに、正式なマネージャーではないものの、卓球部に出入りするようになる。井沢を「教官」と呼び慕ううちに、いつしか2人は交際を始める。バストが大きく（当初は89センチだったが後に89.9センチになった）、性格も良い。目は悪く、当初は眼鏡を掛けていたが井沢の指摘で外して以降コンタクトレンズをしている。前世はイギリスの詩人。

・キクちゃん
神谷のクラスメイトで、前野の事が好きな不細工な女子生徒。神谷の助けで前野と付き合うことになる。不細工同士のデートを行うも、ふとした事から破局。笑い方も不細工で「ぐふふ」とあやしい笑い方をする。前野を好きになった理由は、同じ不細工なら自分を理解してくれると思ったから。どちらかというと前野の方が不細工と思っている。とても心が優しい。ボウリングが得意。

・北里
前野のクラスメイトでオタク。太めで、眼鏡を掛けている。前野、井沢の為に媚薬「やりたがり200」を発明。

・岸本ありさ
中年女性を中心とした卓球チーム「すずらん通りビューティーママーズ」の選手。自称卓球界のカール・ゴッチ。卓球の国際試合で審判を務めることもある。卓球暦60年のつわもので、元日本代表だった為か非常に高い卓球の実力を持つ。乳房は自由自在に動かすことができ、お盆を持ったり、ぬかみそをもんだり通常手で行う動作もほとんど可能である。後に前野から卓球の指導を依頼されるようになるが、前野の身代りにもなって、公式戦にも何度か出場させられている。前野とは一度、男女の関係でBまでいった。

・サンチェ
稲豊中学校校長の大事にしていた鶏の「サンチェ」の世話を忘れて死なせた井沢が偶然鶏小屋でその死肉を食って過ごしていた所を見つけたホームレス。井沢が責任を取る形で育て仲良くなるが、ある時突然失踪。その後、キヨ子という中年女性の下でヤスシと名付けられて表向きでは犬扱いで過ごし、結局は結婚に至り太郎という息子ができた。アニメでは、時折流れる映像のみの登場。古谷実の次回作「僕といっしょ」においてモデル（本人？）とおもわれる人物が登場する。

• タイムライン
• トピック別

もっと見る