公に護られてる人たち

詳細 2011年10月26日 09:33更新

公に護られてる人たち、ある意味選ばれた人たちという自負があるのかもしれませんが、果たしてその人達は、自分を選んでくれた人たちの本当の意見を真剣に考え、日本に反映させようとしてくれてるのだろうか？
そして、銀行のような公的資金の投入によって破綻を免れている人たち。
勿論我々も銀行に破綻されるとそれこそ大変な事になります。
でも、我々の預金に対しての利率を下げ続ける銀行、そしてその利率の数十倍の利率で貸し付ける銀行。
そんな中でも行員は、毎回ちゃんと普通の企業並みの給料、ボーナスを受け取り。。。普通の企業ならとても考えられない事です。

そんな矛盾、皆さんのご意見を是非、お聞きしたい。


三井住友、東京三菱を始めとする数行の大手銀行が、一千万以上の預金者を対象に定期預金の利率を０．９％にする事にしたそうです。
しかも一般向けのホームページでは、全く告知が無いそうです。

これ、俺的には、許せませんよ。
もしこれが本当なら、０．１％以下の利率で都銀を支えてる俺たち小口預金者は、どうなるんだろう？
だって平均て事で考えると俺たちの預けてる預金の利息も美味しい人たちに吸われることになりますよね。
許せないですよ！
だって俺たち小口預金者のひとりひとりがまとまれば最大の高額預金者なんですから。

そもそも銀行、公金投入されたりして国民に助けられてるのに調子良すぎますよね。

ここでは、銀行に限らず国会議員先生や天下り特殊法人、公の人たちにされてる失礼な事、納得出来ない事、疑問に思う事、地方公務員や官公庁の納得出来ない無駄遣い、税金の使い道等々、どんな小さな事でもいいですから、教えて下さい。
みんなで話して、みんなで訴えましょう！！！

議員年金にしても以前あれだけ騒がれて、廃止だのとか言われたのに結局は、そのままですよね。

なんで俺たちがこんなに一生懸命生きてるのに、公に護られてる人たちは、そんなにお気楽なんだろうか？



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