ゴルベーザ配下の四天王の紅一点。
風を司る四天王の一人で紅一点。
攻撃は物理攻撃、指先(徐々に石化)、トルネド。その他に竜巻で身を隠す。
身を隠す間はこちらからの攻撃ダメージが極端に下がってしまう。
これはカインのジャンプでのみ解除が可能。
バブイルの巨人の再戦では攻撃が物理攻撃、指先(徐々に石化)、ミールストーム(トルネド全体版)に変更。
こちらはグラフィックが竜巻で身を隠した状態と同じだが、ダメージをカットする効果は無くなっている。
また聖属性が弱点になっている。
風を利用したその攻撃は四天王の中では強い方だと思われる。
とはいえここまで普通に進めてれば倒すのに苦労はしない。
それに加え、こいつと戦う前後は何かと慌ただしい展開なので、
バルバリシアという人間像がどうにも記憶に残らない。
後にバブイルの巨人内で再戦するが再生怪人のお約束か、大した見せ場もないまま散っていく。
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最初戦ったときは大ダメージ与えられる味方がいないから苦戦していたが、狂戦士にしておけば比較的楽だったな
後イージーモードでは「ジャンプだカイン」と指示してくれる。
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(上の補足)オリジナルでも「だめだ しょうめんからはかぜでみえない! ジャンプでたたくしかない!」とセシルが喋る。
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(半熟英雄)
四季王、秋のフォーリシアとして登場。
相変わらずハイレグのお色気モンスターだが、その実力は四季王でも1、2を争うくらいの強さである。
ついでにGBA版でも出てくる。