売国奴議員を追放しよう!!
☆兵庫10区
(加古川市、高砂市、加古郡)
国立追悼施設を考える会所属
人権問題等調査会副会長 ←問題!?
外国人参政権反対派
人権擁護法案推進派 ←問題!?
北朝鮮経済制裁賛成派
渡海 元三郎(自民党衆議院議員・福田派。前建設・自治大臣)の三男。
座右の銘は「最善を尽くす」。→人権擁護法案に?(笑)
1993/06 自民党を離党し新党さきがけ結成に参加。
1996 新党さきがけ政調会長を務める。
1999/12 自民党に復党。
2000年の総選挙で復活。
科学技術総括政務次官・文部科学副大臣・衆議院決算行政監視委員長・自由民主党兵庫県支部連合会会長などの要職を歴任した。
03/11/06 北朝鮮への経済制裁について
「「圧力と対話」の圧力を発動する有効な手段として絶対に必要。」
04/10/21 自民党『人権問題等調査会』役員(副会長)。
05/08/12 人権擁護法案について調査。
「是非とも成立させたかった」と、完璧クロ認定。
05/09 『政策CPプロジェクト - 衆議院選挙2005プログラム』のアンケートにて、「選択的夫婦別姓を認めるか。」との問いに『認める。』、「外国人の地方参政権を認めますか。」との問いに『外国人の地方参政権は認めない。』と回答。
05/09/04 神戸新聞による「2005兵庫衆院選 候補者アンケート(上/中/下 )」に回答。
「国立の新たな戦没者追悼施設を建設すべきだ」に『どちらとも言えない』
「首相は靖国神社に参拝すべきだ」に『どちらかと言えば賛成』
「在日永住外国人の地方参政権を認めるべきだ」に『どちらかと言えば反対』
05/11/09 「国立追悼施設を考える会」 設立総会に参加(発起人)。
05/11/11 第44回衆議院議員総選挙の際「神道政治連盟」との間で「新施設構想に断固反対」とする「公約書」 に署名・捺印した事が発覚。(産経新聞)
05/11/15 自民党『人権問題等調査会』役員(副会長)。
2007年8月、党政調会長代理に就任。
2007年9月、福田康夫内閣の下で文部科学大臣として初入閣を果たす。
■政治資金
渡海が代表を務める「自由民主党兵庫県第10区選挙区支部」が、渡海が出馬した2003年11月9日の第43回衆院選の公示日の当日と、2005年9月11日の第44回衆院選の公示日前日に国の公共工事を受注・施工中の、高砂市の建設会社からそれぞれ100万円の寄付を受けていたことが判明した。
公職選挙法では国と契約関係にある団体や企業が国政選挙関連に寄付をすることも、候補者が寄付を受けることも禁止されている。
この建設会社は国道2号バイパス道路改良工事をおよそ2億7000万円で、神戸市内の海岸補修工事を650万円で請け負っており、過去数年間にもそれぞれ数十万円を寄付していた。
渡海事務所は「特定の選挙資金ではなく、公職選挙法違反の認識もないが、疑義を持たれるのは不本意なので、返金したい」とし、建設会社側は、「仕事面で便宜を図ってもらったことはないと思う。法律をよく知らなかった」などとしている。
その後、10月2日の会見で2000年の第42回衆議院議員総選挙の前後にも別の建設会社3社から計442万円の寄付を受けていたことを本人は明らかにした。
渡海は、3社のこれ以外の時期の寄付36万円を含めた計478万円を、用意ができしだい返金するという。
●反日著名人
http://
●売国奴列伝
http://
●売国議員リスト
http://
●冷戦終了後のサヨク
http://
●パチンコ業界の内実
http://
●外国人参政権付与の問題点−村田春樹氏に聞く 1of3
http://
●外国人参政権付与の問題点−村田春樹氏に聞く 2of3
http://
●外国人参政権付与の問題点−村田春樹氏に聞く 3of3
http://
●サルでも分かる?人権擁護法案
http://
●人権擁護法案反対VIP総司令部
http://
●人権擁護法案ポータルwiki
http://
●人権擁護保護法案反対!FLASH
http://