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HIV 大国になる前に

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詳細 2015年4月30日 07:22更新

子供達を守りたい。

エイズを〈AIDS〉ご存じですか?
正式名称〈後天性免疫不全症候群〉
1981年、エイズという感染症が報告されました⇒

現在も急激な勢いで広がっています。

エイズとは、HIV〈ヒト免疫不全ウイルス〉というウイルスの感染で始まります、免疫力を下げ、色々な病気を発症させます、現在の医学では完全に治す方法はありません。

平成18年に国内で新に報告されたHIV感染者は約900名⇒エイズ患者は約400 計1300名
感染は年々確実に広がっています。

現在のHIV感染理由として大半が性行為が原因になっています。

性行為⇒88%

静注薬物汎用⇒ 0.4%

母子感染⇒0.1%

その他⇒1.3%

不明⇒ 10.2%

ほぼ性行為感染です。


エイズはSTDの一つです
〈性感染症⇒性病〉

不特定に性行為を行い、STDに感染します、治療により完治します。が

HIVに感染しますと現在の医学力では完治できません。
HIV感染者は20〜30代が中心です

性病に感染するとHIVに感染する確率が上がります
HIVは日常の生活では感染しません。

予防方法としては不特定多数の性行為をしない。
オーラルセックス〈口腔性交〉をしない。
一人が感染すれば網の目の様に広がって行きます。

コンドームを使う

コンドームの出荷数は年々減りっていて、性感染症やHIVにかかる人が増えています。

コンドームを使わない行為が増えている証拠です。

コンドームの使用などは、自己管理の範囲で他人では防げないため、危機感を強く持ち、後世に及ぶ影響への責任を踏まえ 行動していただく事を願っています。

私はならない、僕はならない、という考えは一切排除してもらいたいのです、明日は我が身という所までエイズは迫って来ています。
エイズを根本から無くしてしまうという事になれば世界的な問題となります、私達だけの力では成せる事ではありません…私達が今から出来る事、感染者を増やさない事、エイズやHIVを知らない世代 まだまだ知識の浅い世代の人達に伝えて行く事、大人の世代も一つになって身を持って意識を高める事。みなさんが考えている事と何一つかわりませんが、一人一人の人生です、自分の事は自分で決めて行く事しかできません。
私には子供が産まれました、日が経つにつれ現在の日本を取り巻く社会状況に不安を感じはじめました、犯罪の巧妙化、凶悪化などと色々な事がありますが、命という事を題材に考えると、日本という国の経済がいくら衰退しようが直接、命を無くすという事にはつながらないかと思います。

エイズウイルスは確実にあなたの身体を蝕みます。
そして最後には他人の人生や人類を蝕みます。

このまま行けば私達の子供が大人になる頃には母子感染もかなりのパーセンテージになっているかもしれません。

調べた物載せておきます

エイズとうまく付き合うには?
1.感染しないようなセックスをすること 2.感染したかもしれないと思ったら検査を受けること 3.陽性なら他人に感染させないようにすること 4.エイズ死を免れるためには早く専門医を訪れること 5.非感染者は、特別な注意を払うことなしに感染者と付き合えることを知ること これらのことが非常に重要になっていきます。

風俗は危ない?
風俗に行くとHIV感染が高いのか?もしくは素人よりも管理が徹底しているのか、誰でも気になる部分ではあります。
ただソープやヘルスなどは非常に数多くあるので、全てが管理が徹底しているか、というとそういうわけではないようです。
エイズにかかると「即退店」などの契約を事前にする風俗店もあります。


□フェラチオ
女性が男性のペニスをなめる場合、射精がなければ感染の可能性は非常に低いといえますが、女性の口の中に傷や炎症があると可能性が高くなります。
傷や炎症なんてないよ、と思う人もいるかもしれませんが歯周病や歯磨きなどによる小さな出血は珍しいことではないのです。
また、長時間のフェラチオも先走り液に長時間ふれることになるので感染の可能性は高まるといえます。
精液を口で受ける場合、もしウィルスを含んでいた場合、直接、大量のウィルスと接触してしまうことになります。
口の中では射精しない、させない、飲まないことが感染の可能性を低くするのです。
口の中で「イク」可能性があるのならコンドームを使いましょう。
もしも、まんがいち精液を口に出されたら、とにかく飲み込まないことです。
すぐに吐き出して、うがいをすることで感染の可能性を下げましょう。
だからといってこれは確実に防げる方法ではないので、とにかく口では受けないようにすることが自分の体を守るためにも大切です。
■コンドームなしでのセックス?
コンドームなしでのセックスは危険性が上昇します。

▼危険度の比較は以下▼

相手がHIV感染者の場合

性行為1回あたりの相対的な感染危険性
性行為の種類とその相対的危険度(数字)

挿入側のフェラチオ→1としたら
受け側のフェラチオ→2倍

挿入側の膣性交→10倍
受け側の膣性交→20倍

挿入側の肛門性交→13倍
受け側の肛門性交→100倍

コンドームの使用あり→1としたら
コンドームの使用なし→20倍

注)この表は性行為とコンドームに関する個人の選択の影響を比較するのに役立つようにHIV感染の相対リスクを数量化したものである。
例)肛門性交の受け側でコンドームを使用しなかった場合、危険度は100×20=2000倍になる。
『HIV検査について HIV感染リスクを伝えて検査を勧める医療者のためのガイドブックVer.2』(発行:中四国エイズセンター、2004年11月)より


■エイズにかかると治らない?
エイズにかかると、現時点での医学では完全に治すのは不可能です。
そもそも、エイズという病気で死ぬことはないのです。
エイズによって体の免疫が破壊されていくので、簡単な病気で死に至るのです。
今は投薬治療が中心の治療ですが、いつか完全に治すことが出来る日は来るのでしょうか。


分かりづらいHIV感染の初期症状
HIVに感染してもすぐにエイズを発症するというわけではありません。
HIV感染後1週間ほどで「風邪」の症状が出るという情報があります。
これらの症状には、発熱、のどが痛い、咳が出る、体がだるい、節々(ふしぶし)が痛む、リンパ節が腫れるなどがあります。
ただし、この自覚症状は感染者のわずか数%程度に見られる症状ですから、注意が必要です。

こんなことではエイズはうつりません
コップの回し飲み、握手、涙・汗(ウイルス量が少ないので唾液・汗・涙では感染しません)
咳・くしゃみ、同じ鍋をつつく
理容・美容(消毒でHIVは死滅します)
ネコ・イヌ・鳥(ペットにHIVはいません)
蚊(HIVは蚊を媒介してうつりません)
トイレ、風呂やプール(多量の水(湯)に希釈されるとHIVは感染力はなくなります)
電話

意外とエイズは日常生活においては人にうつりにくいものです。
間違ったエイズの知識と偏見をなくすことが大切です。



■症状は見つからない?
HIV初期症状の後は、症状のない状態が続きます。
普通にかかる軽い病気になっても、免疫能が低下していないので、普通の人のように治ってしまうので、特別なことは起こりません。
この状態の人たちが無症状キャリアで、期間は人によって10年以上にわたります。
検査を受ければ、多くのHIV感染者は抗体陽性と判定されます。
ですが、検査を受ける理由がないことがほとんどのため、HIV感染者はもっといるのではと言われている理由です。

■エイズ関連症候群の症状
ウイルスが体内に入って数年間は無症状の時期を過ごしたあと、次のような全身症状が現れてきます。
◆発熱を繰り返す(1ヶ月以上)
◆急に体重が減る(10%以上)
◆異常に疲れやすい
◆体のあちこちのリンパ腺が腫れる
◆原因不明の下痢が続く
◆食欲不振
これらは、エイズの前駆症状ともいうべきもので、エイズ関連症候群(ARC)と呼んでいます。

セックスによる感染
エイズウイルスは感染者の血液、精液、膣分泌液に多く含まれ、感染源として特に重視されます。
セックスというのは生きていて、子孫を残すために必要不可欠なもの。
だからこそエイズウイルスはウイルスとしては弱い分類に入るのに、爆発的に広がりました。
肛門性交や口腔性交(フェラチオ、クンニ)などは特に危険性が高いといわれています。

血液を介しての感染
麻薬や覚醒剤で同じ注射針で回しうちすることが、感染の拡大に関係しています。
なお、輸血による感染の可能性については、現在では輸入血液製剤が熱処理されるようになり、また、1986年からは献血血液のすべてが厳重な検査により最高水準の安全性が確保されています。

■もし彼氏(彼女)、昔付き合っていた相手がエイズだったとしたら

HIVは潜伏期間が長いので自分も検査を受けましょう。
感染力自体は弱いので、コンドームを使っていればうつっていない可能性も高くなります。(通常普通の生活で感染することはほとんどないため)

まだその人とセックス(とそれに準ずる行為)をしていなければ感染の可能性は非常に低くなりますが、念のために検査を。
安心するためでも検査はしましょう。
保健所だと無料匿名でやってます。



エイズになるような行為があった気がすると思ったら…
コンドームなしで不特定多数の相手としたことがあったり、注射を使い回しで自分の腕に使った…など身の覚えがある方もいると思います。
エイズの怖いところは自分の大切なパートナー、もしくはこれからパートナーになる可能性がある相手に感染してしまうところです。
一生治らない病気といえばそれまでですが、それ以上に周りも苦しめてしまう悲しさをも含めています。

また初期症状が出にくく、気づいた時には…という場合もあります。

偏見や差別もありますが、決して間違った知識でHIV感染者、キャリアに接しないでください。
エイズは今や投薬治療で、長く付き合っていくことが出来る病気です。
そして日常生活において他人に感染することは稀です。

まず、エイズの検査を受けて不安を解消してください。
例えエイズだったとしても、早期治療だと治療を出来ることはたくさんあります。
今日行動することで、貴方の一生を、そして大切なパートナー、家族の一生を左右することもあるんですから。



社会と言う枠に捕らわれずに世界を人類を救うなんて事はできないけれど、わが子達を救う事は可能なのかもしれません!

メンバーが集まりはじめ何か出来る事を提案しあって実現可能であれば福岡からはじめて行きたいと考えています!

全国に同じ思いの人達が集まってくれる事を願っています!

長い前置きでしたが

私達は
社会全体にもっと意識を広げたい。

子供達を守りたい。

現在、感染により精神的に身体的に苦しんでおられる方への活動なども行いたいと考えています!

まだまだ勉強不足で私に何が出来るなんて事もわかりませんが
皆様の情報や考えを元に私も勉強させていただきます
色々な方の参加を願っています。

どうか一人より二人。
本当の優しさで
お力添えを。

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