『風の谷のナウシカ』でナウシカが運転する、メーヴェに乗りたい。
風をよんで飛んでみたい。
鳥のように飛びたい。
絶対楽しいやろ〜なー
下にぶらさがっても飛んでみたい。
俺(私)夢で乗ったし。
ナウシカかっこよすぎだろ。
下にぶら下がってからどうやって上に上がるんやろ〜
メーヴェの研究してます
メーヴェを作りたい
とりあえずメーヴェが好きだ”!
ってな人入って☆
メーヴェはかつて存在した工業大国エフタルで用いられた一人または二人用の軽量飛行装置で、一般的に用いられていた移動手段である。
ナウシカの時代においては、「風使い」の重要な乗り物となる。
エンジンを備えているが、風の流れなどを利用して滑空する方法が基本で、その推進力は上昇や高速飛行時のみに使われる。
劇中では「凧」とも表現されており、ナウシカは「ガンシップは風を斬り裂くけど、メーヴェは風にのるのだもの」と述べている。
風の谷以外の国でも使用しているかは語られていないが、原作でチヤルカがメー
ヴェの事を『エフタル人が使う凧』と語っている。
作品で確認できる限り大きさは全幅約5m、
全長約1m、
全高約1mほど。
色は白。
機体中央の上面に操縦者がつかまるための逆U字型の手すりが2つついており
漫画版では「操縦把」と呼ばれている。
乗るときは操縦把の根元付近を握り、間に架かっているベルトを胸のあたりに当て、体を水平に保つ。
左右の翼後縁にはエルロン・フラップのような可動翼をそなえている。
翼は折り畳み可能で、貨物艇バージの翼の中に収納することができる。
重さ12kg。
人間の手で持ち上げることができる。
劇中で、蟲達を静めるために光球(ひかりだま)という閃光弾の一種を散布する事ができライフルと「風使いの杖」を収納する場所がある。
メーヴェにのりたい!!!!!
困ったときには