九州地区で普通電車として活躍した717系電車を偲び、称えるコミュニティです。
二両ぽっきりの短い電車でしたが、山に海にどこへでも走った車両でありました。
717系は国鉄末期に余剰となっていた457・475系といった急行型電車を改造することで誕生した、近郊型電車です。誕生背景だけにあまり派手な車ではありませんが、最後まで飾ることもなく立派に役目を果たしました。
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クモハ716-201 クモハ717-201
クモハ716-202 クモハ717-202
クモハ716-203 クモハ717-203
クモハ716-204 クモハ717-204
クモハ716-205 クモハ717-205
クモハ716-206 クモハ717-206
クモハ716-207 クモハ717-207
クモハ716-901 クモハ717-901
タイトルこそ九州ですが、200・900番台だけでなく、東日本配置の0・100番台もどうぞ!
国鉄717系電車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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姉妹車:JR九州 713系電車
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475系 455系 改造車 国鉄工場 国鉄末期
120kW 交流電化 回生ブレーキ 抵抗制御