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100万人の個人の五ヵ年計画立案

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詳細 2012年3月4日 17:47更新

新年明けましておめでとうございます。
年末までに31名の方が五カ年計画を提示されました。

他の方々も、5カ年計画をじっくりとコタツの中で練って、上程してください。

パワフルな人生を構築する一つの手段です。
樋口健夫




100万人の個人の五ヵ年計画立案の参加者を!

「2006-2010年の五ヵ年計画」
詳しくは、日記とコミュニティ「2006-2010年 五カ年計画立案のコミュニティ」を作りますのが、みなさん、ご自身の五ヵ年計画立案に参加されませんか!

私は1980年から、五カ年計画を立案してきました。2006年で、いよいよ第六次計画です。

この計画から、4家族(息子たち3家族分を入れて)で進める予定ですが、Mixiを使って、もっと壮大に、「100万人の五カ年計画」をぶち上げようと思います。

ご自分の大切な数項目だけでも良いと思います。みんなに宣言することが第一歩です。私ももちろん第一号の言いだしっぺとして公開します。国家と違って、個人の五ヵ年計画は実現する可能性が非常に高いのです。

参加期間は、2005年末まで。コミュニティ上で参加。
掲示板の「計画の書き込み専用の掲示板」に書き込んでください。

書き込む要領は、別の掲示板に書いてあります。

公開したくない人は、このコミュニティに参加して、
「計画立案しました!」と宣言するだけでもよいでしょう。

ただし、公開するなら、その内容は、真面目なもの、公序良俗に反しないものとします。

また、私のコミュニティの提案にご参加ください。

 言いだしっぺの私(樋口健夫 アイデアマラソンマン)の第六次五カ年計画の概要は、

2006-2010 第六次五カ年計画
 ?アイデアマラソンの実行者を1万人まで増やす
 ?アメリカの研究所を回り、英語で2冊目のアイデアマラソンの出版
 ?「アイデアマラソンものづくり計画」開始
 ?シベリア横断鉄道、カナダ横断鉄道、中国敦煌までの鉄道に乗る。
 ?毎年2冊以上本を出す。

五カ年計画の書き入れの簡単なルール
(1) 五件書く。それぞれに?、?、?、?、?と入れる。
(2) いくらでも訂正は可能ですから、どんどん書く。ただし、書き直したらら、Rev 2(Revision訂正番号を付ける)


ご賛同のご意見がありましたら、メッセージください。


参考までに、私、樋口健夫(アイデアマラソンマン)の今までの五カ年計画の概要を説明します。

5か年計画の経緯
(第1次から第5次まで)

(1)第1次5か年計画(1981年〜1985年)
   目標: 海外生活のガイドブックを出版する
       サウジアラビアで陶芸を開始する
   結果: 1985年に「海外生活百科」を出版
       1984年に毎日アイデアを最低1個出し、記録することを開始(後にアイデアマラソン発想法と命名)
       1983年に陶芸を開始

(2)第2次5か年計画(1986年〜1990年)
   目標: 1年に1冊づつ本を出版すること
       毎日アイデアを最低1個出すこと
   結果: 1986年「住んでみたサウジアラビア」
       1987年「商社マンがゆく」
       1988年「海外生活の危機管理」
       1989年「商社マンの冒険グルメ」
       1990年「海外家庭教育」

   アイデアマラソンで、アイデアの数が6千個達成
       1990年「多極化する世界経済と日本」(晃洋書房/現代アフリカ経済事情)(他の執筆者との共著)
       (アイデアマラソンと命名)


(3)第3次5か年計画(1991年〜1995年)
  目標: 毎年夫婦共著を1冊と単独で1冊
  アイデアマラソンの拡大継続と2万個達成
  1991年「商社マンのビジネス冒険」(学生社)
  1991年「この人たちはなぜ成功したのか」(訳書/ダイヤモンド社)妻との共訳
  1992年「アイデア発想が湧き出る本」ダイヤモンド社
  1993年「海外危険回避マニュアル」(PHP社)妻との共著
  19993年「商社マンになるには」(ぺりかん社)
  1994年「海外生活事典」(実業之日本社)妻・容視子との共著
  1995年「アイデアマラソン発想法」(東洋経済新報社)

(4) 第4次5ヶ年計画(1996年〜2000年)
  目標: ?毎年2冊づつ出版する
      ?国際アイデアマラソンクラブを造る
      ?子供たちを国際化する
  1996年「海外駐在マニュアル」(英語教育協会)
  1998年「マラソンシステム」(日経BP)
  1999年「ベトナムの微笑み」(平凡社)
  2000年「父親だからできる子育てマネジメント」東洋経済新報社
  2000年「Ideas in Action Idea-Marathon System」(インドのデリーのアダーシュ社)
2001年「さえてる父親を育てるとっておきの本」(平凡社)

(5)第五次五ヵ年計画 (2001年から2005年)
結果
?息子たちを社会に送り出す
?2004年にネパールから帰国、定年退職、IMS研究所をつくる
?アイデアマラソン 2004年10月 総発想数20万個達成
?出版を続ける 

 実績ベース
2003年 「仕事ができる人のノート術」(東洋経済新報社)
2003年 「父親だからできる子育てマネジメント」の韓国語
2004年 「企画がスラスラ湧いてくるアイデアマラソン発想法」(日経ビジネス人文庫)
2004年 「アイデアマラソン」(タイ語 SE-ED社)
2004年 「思いつきをビジネスに変えるノート術」(PHP)
2004年 「稼ぐ人になるアイデアマラソン仕事術」(日科技連
出版社)
2004年 「アイデアマラソン」インド・ヒンディ語出版
2005年 「できるビジネスマンの原理原則」(ブッキング)
2005年 「「1年で1000件の発想を書こう ポケット・アイデアマラソン手帳’06」(技術評論社)
2005年 「海外勤務の危機管理必携(仮題)」(日科技連)10月予定
2005年 「死ぬまでにしたい100のこと(仮題)」(翻訳出版)技術評論社 12月予定


五カ年計画の5つの計画は、すべてアイデアマラソンの発想としてアイデアマラソンノートやポケアマ(ポケットアイデアマラソン)に書き残してください。

アイデアマラソンは、アイデアマラソン発想法の略です。アイデアマラソンに関しては、
http://www.idea-marathon.net/
をご参照ください。

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2005年9月26日

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