上海にて日本語書籍を読む委員会

詳細 2015年4月9日 15:29更新

『読書は充実した人間をつくり、会話は機転の利く人間をつくり、執筆は緻密な人間をつくる』ｂｙフランシス・ベーコン

上海にて日本語書籍を貸し出し
在庫は下記（現在６００冊程度、ＨＰＵＰは５００冊程度）
http://booklog.jp/users/zhengren/list

書籍を通して、異なる年代、異なる職業、異なる考えを持つ人たちと交流ができ、自分にはない新しい考えの発見があればと思うのがこのコミュニティの方向性です。

またお手元の不用な書籍、買取も致します。

今求めている書籍は

『ボルネオの白きラジャ ジェームズ・ブルックの生涯』三浦 暁子著
『レッドゾーン』真山仁著
『吉里吉里人』井上ひさし著

２０１１年度読書履歴
２０１１年現在時点４１冊

８月（２冊）
『下町ロケット』
『徳川慶喜家へようこそ』

５−７月（１７冊）
『それでもドキュメンタリーは嘘をつく』
『妙な塩梅』
『百』
『営業の魔術』
『不安の世紀から』
『現代の貧困』
『インディヴィジュアル・プロジェクション 』
『働くということ』
『一日一食断食減量道』
『香華』
『国家情報戦略』
『容姿の時代』
『あの戦争は何だったのか』
『日本を創った１２人 後編』
『スティーブ・ジョブズ　脅威のプレゼン　人々を惹きつける１８の法則』
『ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件』
『青春を山に賭けて』

4月（４冊）
『「できません」と云うな―オムロン創業者立石一真』
『フェイスブック 若き天才の野望』
『１Q84　Book3』
『三陸海岸大津波』

３月（４冊）
『朽ちていった命ー被曝治療83日間の記録ー』
『ゲーム理論を読みとく―戦略的理性の批判』
『すっぴん魂』
『チーム』

２月（３冊）
『木のいのち木のこころ−天・地・人』
『僕たちは世界を変えることができない』
『泳いで帰れ』

１月（１１冊）
『出身地でわかる中国人』
『インスタントラーメン発明王 安藤百福かく語りき』
『夜と霧』
『限りないダントツ経営への挑戦』
『たった一人の３０年戦争』
『デフレの正体 経済は「人口の波」で動く』
『八日目の蝉』
『悪の経典　下』
『悪の経典　上』
『中国を考える』
『ノモンハンの夏』

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