「君が死んだら実に見事な骨格標本が作れるな!」
(『哀しみのヒロイン』より)
SFと青春マンガで独特な世界観、人間観を披露する
奥友志津子さん
残念なことに作品は、ほとんどが絶版なのです。
でも、今みても十分に魅力的だと思います。
奥友志津子
おくとも・しづこ/Okutomo, shizuko
1956年4月1日岩手県遠野市生まれ。
1975年「りぼん」夏の増刊
「ねじれた時間」(「明日への終止符」に改題)
でデビュー。
のちに秋田書店に移り、主にSF作品を専門に描いた。
現在は故郷に戻られているらしい。
活躍された期間は10年程度で、
リアル・ファンの年代は
35〜50歳
くらいではないでしょうか?
このコミュは、そんなコアなファンのためのものです。
どうぞ!
懐かしの作品を語りませんか?
☆はじめましてのトピは…☆
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です。