東大香水、「蓮香」
―二千年の眠りからさめた 生命の神秘の香り―
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1951年、東京大学検見川厚生農場(現東京大学検見川総合運動場)で、
3粒の古代蓮の実が発掘されました。
シカゴ大学でより上位の地層からの発掘物を分析した結果などから、
この蓮の実は少なくとも2000年以上前のものであると推定されています。
その年の5月、東京大学出身の植物学者、
大賀一郎博士がこれらの実を発芽させる事に成功し、
そのうちの1つが翌1952年7月18日、淡紅色の美しい花を咲かせました。
博士の名前から「大賀蓮」と名づけられたこの蓮は、
国内外に友好親善のために根分けして送られ、
たくさんの人から愛されています。
二千年の眠りからさめた
大賀蓮の生命の神秘を感じさせる清らかな香りを織り込んだ、
爽やかでみずみずしくやさしい香りです。
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東京大学・本郷キャンパス内、
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