田村直美 in Heaven’s here

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詳細 2018年12月11日 17:11更新: ●　田村直美 in Heaven's here とは・・・●

SHO-TAさんが毎年出演してくださっている
「Mt.ENA ROCK FES」通称エナロックから生まれたバンドです。

エナロックHP　↓
http://www.enarock.com

アコースティックを主体に、彼女のオリジナルから新曲、
カバーを中心に演奏します。
特に、今までの彼女の楽曲を
新たなアコースティック・アレンジで展開します。
彼女自身がバンドの一員として活動、
原点の音を求めセッションではない「一つの音」を目指します。

●♪●　メンバー紹介　●♪●

Naomi Tamura / Vocal

何もご説明することは御座いません。
現在、Pearl / tamKore / Heaven's here / solo work と
精力的にライブを行っている彼女です。

Bonzo / Acoustic Guitar

Led Zeppelinのカバ－バンド「The Ramblin' Buffaloes」のドラマーにして、
歌姫 Rose 擁する「The Ramblin' Rose」では
ギタリストとして活動する。
アコースティックギターの「音」に執着し、
数々のギターを試すが、現在「Crafter」をメインに
足元のエフェクターを固め、心地良い音を追及する。

Jimmy 神様 / Electric & Acoustic Guitar

Sho-taから「神様」と呼ばれ、Heaven's Hereでは、
愛用のFender Backieが炸裂する。
このFenderは、かのEric Claptonのために作られた4本中の1本！
足元のｴﾌｪｸﾀｰを自作するなど、ギター談義は朝まで…。
もちろん名前の通り、「The Ramblin' Buffaloes」のJimmy"神様"Pageである。

タッくん / Drums

父親の影響で8歳からドラムを始め、'70年代のロックに影響を受けつつ、
様々な音楽を吸収する。
テクニカルなドラミングでHeaven's Hereのリズムをキープする、25歳。
ツアーTシャツをデザインしたのは、彼である。

チャー坊 / Drums & Percussion

これまた父親、兄の影響をふんだんに受け、物心つく頃にはドラマーであった。
兄とは正反対の性格どおり、アクロバティックなドラミングで楽しませる。
自らのバンドでは、ギター＆ヴォーカルも担当する。
愛用器はゼマイテスのフライングV。若干21歳。

Rose / Chorus & マネージャー & 引率

「The Ramblin' rose」のヴォーカリスト。
ゴスペルで長年培った「声」を武器にバラードから
ハードロックまで華麗に歌い上げる。
Heaven's Hereの男どもを仕切り、引率する？影のバンマス。