『アイヌ神謡集』という、美しい本を、たった一冊だけ残して19歳でこの世を去ったアイヌの女性、知里幸恵のトピックスです。
《著作》
『アイヌ神謡集』は現在は岩波文庫から発行されています。
《ウィキペディア》
「知里幸恵」
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ただし、現状では記述に偏りが見られるので、あんまりおススメできません。(08年12月現在)
《青空文庫》
『アイヌ神謡集』
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『手紙』
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『日記』
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※青空文庫とは、著作権の消滅した作品などをテキスト及びXHTML化し、インターネット上で自由に閲覧できるようにした電子図書館です。
著作者である知里幸恵は、1922年9月18日が命日であり、当時の著作権法の定める死後30年後の1952年に著作権は消滅しております。