インディアンハンドクラフトの
『ショップ』
Fifth Ave.Factory
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↓私の私物の一部です
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Fifth.Ave'Factory公式HP
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Fifth Ave.Factoryモバイル対応ページ
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(お店の感じですが、実際に入り本当に体感すると全く別物です)
Fifth.Ave'factoryの
HPはスタッフが適宜更新しています
総てが一点物の為、常に置いてある物は変動しています。
トピックは被らない程度でしたら、どんどん立てて盛り上げていって下さい
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【当店(当コミュニティ)は、インディアンによるシルバージュエリー(インディアンジュエリー)と、当店オリジナルのレザー商品を中心に『アメカジ』ファッションを紹介しております。
当店で取り扱っておりますインディアンジュエリーは4部族あります。
Hopi(ホピ)アメリカ最古の住民とされ、農耕部族である彼らは、自然への崇拝心が強い部族です。作品の多くは、神とされる動物のモチーフやカチナ(カチーナ)と呼ばれる精霊がよく登場しています。その製法はオーバーレイと呼ばれ、1938年頃からだといわれています。2枚の銀プレートを合せて作る技術は卓越したものです。
Zuni(ズニ)自分達の伝統を大切にしている一面で、他の部族から色んな技術を学び、インレイと呼ばれる石や貝などを細かく砕き、銀枠に精巧にはめ込む作品はカラフルで、芸術的評価も高いです。
Navajo(ナバホ)インディアンジュエリーに代表されるのがナバホではないでしょうか。ネイティブアメリカンの中で一番古くから銀細工をやっていて大胆にターコイズを使った作品は芸術品というより、工芸品といったところでしょう。
Santo Domingo(サントドミンゴ)彼らが得意とするのは、銀細工というよりターコイズやサンゴ・シェルといった素材に穴をあけ、紐に通して一つ一つ丁寧に研磨する作業で、非常にデリケートです。職人技と呼ぶにふさわしい作品です。】
フィフスアベニューファクトリー
営業時間-お昼12時〜夜8時 定休日-毎週水曜日
アクセス
※西鉄大牟田線高宮駅徒歩5分
※県道31号線(高宮通り)野間四つ角そば
他にもアメカジ※3
グッズ、小物、バッグや財布等は何とスタッフのハンドメイド
15周年を迎えたスタッフと客のこだわりを今でもとことん貫き、常連とは良い難い私にも親切な対応。Fifth Ave.Factoryオリジナル製品(自分達)にすら妥協を許さず、しかし、ユーモアもシレっと入れる
今時珍しい良質なショップです。
(2009を迎え16歳に)
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Fifth.Ave'Factory新作情報。
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コミュニティ参加者様方のコレクション群
トピックに移動させました
※1本来ならば『ネイティブアメリカン』と書くべきらしいですが、『インディアン』とさせていただきます。
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Fifth Ave.Factory《フィフス・アベニュー・ファクトリー》
公式ホームページより引用させて頂きました。
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携帯電話端末から作成しましたので、PCでは見れない!
と言った報告があれば、両対応出来るように滅多に起動しないPCから作ります
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新作アルバムはPASSWORD認証にしています。
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個々のアルバムは参加者様方の好意によるものですのでそこをご理解の上でお願いいたします。
困ったときには