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西暦2008年2月4日 立春 コミュニティの名称を変更しました。
「真日本再生」 → 「真日本建国」
真コトの日本を「建国」する!
日本人の価値観を根底からグレンとひっくり返す。
「真の日本」とは何か。
それは武士道でも仏教でも儒教でもなく、そして神道でもない。
それらを遥かに超える大昔、太古の神話の時代の日本。
「日の元」「火の元」「日の元つ国」「神気出ずる国」
「世界の雛型」「世界の親」・・・それが本来の日本。
「真日本建国コミュ」は、既存の政治・経済・金融などのシステムを変革しようとするのではなく、いわば精神的な観点から日本人の真の覚醒を促し、「世界を導く真の日本人」が増えることを目指している。
一人でも多くの日本人が真コトの「神響き(カムヒビキ)」を鳴り成らせることで、最後には日本人の意識が「100匹目の猿現象」でガラリと変わり、「真の日本」が現れる。
日本が変われば世界が変わる。
日本が変わらなければ世界も変わらない。
ユダヤの民は「立て替え」の御役
スメラの民は「立て直し」の御役
ユダヤの民は、これまでキッチリと御役を果たしてきた。
これからが本当の日本の出番となる。
ユダヤの勢力の最終目的地は、ズバリ「日本」である。
日本は九分九厘までユダヤの勢力に支配されている。
一度は「日本丸潰れ」のようになる時が来る。
ユダヤの勢力が九分九厘まで日本を手中にしたと勝ち誇った時、日本が「最後の一厘」で大逆転し、日本が世界の盟主となるのが、「神のシナリオ」である。
世界の宗教の神々を束ねる大本の「神」は日本に存在する。
「神があるか無いか」の議論は、もはや無意味である。
略奪と破壊の限りを尽くしてきた西洋人が日本を訪れた時に感じた一種の「畏敬の念」は、「日本人の神性」に触れてしまったからに他ならない。
「神国日本」は理想でも何でもなく、事実なのである。
・・・この話を荒唐無稽と嘲笑する者は、「日本人の神性」を疑うことを意味する。
★なぜ日本人に「神性」が宿るのか。
それは、日本が「世界の親」だからであり、そこに住まう日本人は、「子」である外国より“一段も二段も上の身魂”を授かっているからである。
★なぜGHQが日本人を骨抜きにしようとしたのか。
それは、日本民族の根底にある「世界に比類なき強さと神性」を見抜き、その底力を恐れたからである。
今こそ、日本人一人一人が、魂の底に封印した神性を顕現して、真の日本を再生するために立ち上がる時である。
このコミュニティは「真日本建国」に向けて行動する者、または共感する者が集まる場としたい。
日本人として生まれたことに誇りを持つ人
心から日本を愛してやまない人
日本が「神国」であると信じる人
日本人の神性を信じる人
真の日本再生に何らかの貢献をしたいと望む人
自分の天命を探し求める人
気骨があり、何があってもビクともしないハラの持ち主
・・・そのような方は、是非ご参加頂きたい。
★キーワード★
日月神示、火水伝文(ヒミツツタエフミ)、艮の文(トドメのフミ)、長谷章宏、次元転換、次元上昇、アセンション、波動、一元、統合、自問自答、自己選択、自己決定、自己責任、誠を貫く、本心に100%正直に生きる、心のままに、口心行の一致、感謝、神響き(カムヒビキ)
身魂磨き、心の掃除、真のヒトになる生き方、失われたユダヤ十部族の謎、イシヤの仕組み、完全自由、ALL OK、神の御用、スメラ、ユダヤ、日本神話、スサノオノミコト、アマテラスオオカミ、ヤハウェ、日本書紀、古事記、宇宙の仕組み、スメラミコト、神風
※キーワードのどれか一つでも「ひっかかる」人へ
このコミュニティは「出入り自由」です。
■「火水伝文」(ヒミツツタエフミ:書店では入手不可。ただし全文掲載のサイトあり)
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★日月神示(ひつきしんじ)
画家の岡本典明氏に伝えられた神の言葉。ある日突然、数字と記号による意味不明の自動書記が始まりました。そして、かなり後になってから、「これは神からのメッセージである」と気付き、世に問うたものです。
「日月神示」の原典は数字と記号ばかりですが、それを解読したものを「ひふみ神示」と呼びます。
★火水伝文(ヒミツツタエフミ)
東京のデザイナーに、ある日突然「火」の文字が視界に現れて消えないという現象が起こりました。最初は無視しようとしたものの、どうしても無視できず、仕方なく紙に「火」の文字を書き写したところ、次から次に文字が現れたそうです。そうして一文字一文字筆写して作られたのが「火水伝文」です。そして、事の重大さに気付いたデザイナーは、名前を「我空徳生」と改め、火水伝文の普及を始めることになりました。火水伝文のメッセージを降ろしたのは国祖・国常立尊との事です。
★艮のフミ(とどめのふみ)
火水伝文が降ろされたのと、ほぼ同時期に、何者かに突き動かされるようにして様々な行動に駆り立てられた人物がいます。その行動とは、自動書記によるメッセージの一つ一つを、自身の身をもって体験させられるというものでした。そうした体験の後に、「火水伝文」などの神示に出会うよう導かれたのが長谷章宏氏です。そして、自動書記によるメッセージをまとめて書籍にしたものが、一連の長谷氏の著作です。このようにして長谷氏に降ろされたメッセージは「艮のフミ」と呼ばれています。
★関連コミュニティ★
「神示系人(シンジケート)」
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「ひふみ神示」
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