ネーモー・コンチェルタート

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詳細 2020年6月3日 08:30更新: 古楽器楽団ネーモーコンチェルタートnemo concertato
http://homepage.mac.com/nemotsuji/gruppo/Personal48.html を知っている人。
興味持った人。
是非是非！

＜＜ネーモーコンチェルタート＞＞
「ネーモー」は「誰もやらない」、「コンチェルタート」は「様々な楽器を使った」という意味。1500年代から1600年頃までのイタリア音楽を中心に現代のイタリア民謡など様々な音楽を演奏、ルネサンスリコーダー、バロックバイオリン、チェンバロ等の古楽器を中心に様々な楽器を組み合わせ、ルネサンス時代の発想に基づいて独自にアレンジする。それぞれのジャンルにおいて第一線で活躍しているミュージシャンが、ジャンルの枠を越えた「ネーモーパフォーマンス」を展開、現代人の感性に訴える新しいサウンド作りをめざしている。また、歌手自身の作による日本語歌詞もネーモーのライブを理屈なしで楽しめるものにしている。これまで、「蔵の街音楽祭」（栃木市の古楽フェスティバル）に招かれたり、ライブハウス、美術館、喫茶店等でのライブ活動の他、中学校の芸術鑑賞教室など様々な場で演奏した。また、神奈川県葉山町在住の音楽家たちによるコンピレーションアルバム「海音山音」に収録された「きれいなねえちゃんよ」は地元の海の家やＦＭ局でも度々放送され、日本語歌詞による古楽曲として注目を集めた。秋の特別公演では「古楽」というジャンルの外から福島・鈴木という二人のミュージシャンを迎え、いよいよ「誰もやらない」新しいサウンドを目指す。歌手の辻康介が主宰。
（公式サイトより抜粋）

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