オリジナル小説「失くせない大事な1つの為に・・・。」のコミュニティーです。
トップのタイトルがいきなり文字数多くて変更してたりしますけど気にしないでくださいませ(笑
この小説は生体肝移植を患者視点から見た、日記風に仕立てた感じの作品になってます。
舞台は1999年から2000年
日々過ごす中、手術までの残された日々をつづっていきます。
皆さんが生活をしたこの年を思い出しながら読んでみると楽しいかもしれません。
そして、物語の中にある伝えたいことを感じていただけたらうれしく思います。
作品中に様々な用語やマニアックな事等ありますが、その度にフォローしたいと思ってますので感想に交えて質問していただきたいと思います。
感想もお待ちしています。
各章の所で書き込んでいただいていいと思っています。
感じたことを他の方と共有するのもいいかなぁと、思いますので。
また新しく板も設置しましたので活用してくださいませ。
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あと出版関係の方でこの作品を本するお誘いがあれば前向きに相談に乗りたいと思ってます。
出なければ同人誌で自分でだすとか・・・。(笑;
でも結構本気です。
現在投稿予定になり一時管理者承認による公開にしています。面倒かと思いますが読みたい方はメッセージをよろしくお願いします。