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デルカップ(甘)

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詳細 2018年7月25日 14:37更新

あなたは、奇跡のお酒。デルカップ甘口を知ってますか?
一度飲んだら病み付きになります。
10杯飲んだらへべれけになります。
滋養強壮の作用があります。
罰ゲームには欠かせません。
横須賀のある場所で爆発的に消費されて行きます。
1口サイズがちょうどいいです。
ピッチャーには丁度、38杯入ります。

そんなデル中毒の人、飲んだことない人、コミュに入ってデルの魅力と魔力について語り合いましょう!!

デルカップとは薬用陶陶酒を一口で飲めるサイズにしたものです。陶陶酒の銀印をそのまま、ハンディタイプにしました。いつでも、どこでも、手軽に、自然の生薬の恵みを味わえます。 との事です。

特徴1
気になる症状を改善して、基礎体力増進!
薬用陶陶酒は、植物生薬と動物生薬あわせて15種類(辛口13種、甘口10種)を酒に溶け込ませた薬酒です。
効能は、滋養強壮、肉体疲労・胃腸障害・病中病後・栄養障害・発熱性消耗性疾患・産前産後などの栄養補給、虚弱体質の改善と多岐にわたり、最終目標は基礎体力の増進です。
<こんな方におすすめします>
● 体力がなく疲れやすい
● 消化器官が弱く、胃腸障害がある
● 病中病後で体調を整えたい
● 毎日の健康作り、基礎体力作りに
特徴2
薬酒ならではの生薬の相乗効果!
薬酒には、アルコールと水、それぞれに溶けやすい生薬の成分が上手にむだなく浸出されます。またこれらの生薬は互いに影響し合い、相乗効果を発揮します。薬用陶陶酒には、動物生薬とマムシ蛋白分解物というアミノ酸の豊富な成分が入っていますが、さらにその効果を補い強化するためにアミノ酸とビタミン類を溶け込ませました。
特徴3
選べる2種類(辛口・甘口)のテイスト
薬用陶陶酒は薬酒ですから、お酒としての役割も持っています。その人その人のお好みに合うよう、ピリッとドライな辛口(銭形印・アルコール度数29度)と、ソフトでマイルドな甘口(銀印・アルコール度数12度)の2タイプをご用意しました。
特徴4
様々な飲み方が出来ます。



マムシ成分と「抗活性酸素」の働き
「活性酸素」が悪い働きをすると老化や生活習慣病、ガンなどの引き金になることがわかり、それと戦ったり活動を抑えたりするものーー「抗活性酸素」が各方面で注目されています。その代表的な成分の一つが、グルタチオンというアミノ酸です。しかし、このグルタチオンは、そのままの形で食品から摂取することができないので、一つの方法として吸収されやすいシスタチオニンというアミノ酸を体内に取り入れ、それを細胞内でグルタチオンに変化させ、活性酸素の悪い働きと戦うのです。
ところでこのシスタチオニンは、良質なアミノ酸を含んでいる牛肉、豚肉、うなぎ、マグロ、豆腐などにはほとんど含まれてなく、マムシに大量に含まれています。つまり、グルタチオニンを補給できる食品としては、マムシが最適だったのです。古来、世界各地でマムシが珍重されてきたのも、実はこんな理由があったからです。

陶陶酒本舗の始祖は、今から300余年前(元禄3年)の薬種店にさかのぼります。江戸・末広町(現在の外神田)にあったその店は店先に大きな松の木があったことから、通称「松の木目印」と呼ばれ、漢方薬とマムシの黒焼きで江戸中の評判になっていたと当時の記録にあります。
マムシの黒焼きから始まった陶陶酒本舗の歴史も、その後、家業を継いだ毬山利久(前陶陶酒本舗会長)のもと、マムシを科学的に研究する道に進み、昭和17年、マムシ成分と薬草成分とを配合した「ネオ・タウリン」という滋養強壮薬が生み出されます。しかし、折り悪しく、まもなく戦災で製薬所は焼失の憂き目にあいました。戦後、毬山利久は、マムシ酒の科学的研究のため、旧本社のあった台東区の根岸に「東洋医学研究所」を設立しました。そして、山形県の古澤酒造と組んで、「陶陶酒」を開発しました。

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開設日
2007年12月31日

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カテゴリ
グルメ、お酒
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