元祖(?)アマチュア・インストゥルメンタル・ギターデュオ
Be-m
歌を唄わず、最初から最後までギターを弾いて弾いて弾いて弾いて…足して弾く。
正木・中村の二人からなる、ユニット。
“インストゥルメンタル”なので当然歌は唄わない、二人して最初から最後までギターを弾いて弾いて弾きまくり、二本のギターの音色だけでステージを暴れ回り、感嘆させ、そして、笑いをとる。
“Be-m”は「ビーマイナー」と読む。
コンビを組んでかれこれ15年。
正木氏は語る。
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当時はアコギ二人でこんな事をやってるのはゴンチチ位おらず、もともと人と同じ事をするのが嫌だったので、「人と違う事をやりたい!」という事から、be動詞の「be」と「人がやっていないこと」=「マイナーな事」をくっつけて、Be-mとした。
またコードの「Bm」の響きが好き、と言う事とBmが押えられずにギターを辞めていく人が多い、というギターが弾き手を試す最初の関門である、というような事も引っ掛けている。
決して唄う事が嫌いな訳ではなく、あくまでも相方と二人でギターを弾くならこの形だったというだけなのである。
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いや、一度ステージを見て、聴いてみましょう。
アコースティックギターってものすごく楽しいモノだと気付きますよ。
定期的に出演↓
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(詳しくはお店のサイトのスケジュールで)
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(すぐに音が出ますのでご注意を)