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1986年結成。現在、東京を中心にゴーヂャスで中毒性満載のライヴを絶賛展開中!
「ダンボール・バット」が好きな人・気になる人・未体験の人。是非どうぞ!
☆最新CD「コンピュータ・ベルリン」絶賛発売中!
▼▼CD「コンピュータ・ベルリン」幻のCMフィルム▼▼
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▼▼衝撃LIVE映像(ダンボール・バット未体験の方は是非!)▼▼
「人間のスキャンダル」♪ノーカット・ライヴ映像!
梅津和時さんとのバトルが…!
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その他、こちらのトピにもまとめてみました
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▼▼以下オフィシャルHPより抜粋▼▼
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R&Rプラネット、火星から不時着したAMI率いるダンボール・バット号の乗組員たちが繰り広げる・・・
21世紀の全てのヤング・モダーンたちに捧ぐ、ダンボール・バット流「R&Rキャバレー」!・・・ストレンジ&エキサイティング&無国籍!!
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俺にとっては、ミックよりも、プリンスよりも、キッド・クレオールよりも、岡村ちゃんよりもダンボール・バットのAMIちゃんの方が100倍グッと来るスタアなんだ。もし俺がね、10代の多感な頃にダンボール・バットの爬虫類みたいなロックに出逢っていたなら、俺はリーゼントなんかしてなかっただろうし、ロックンロールよりもロックを愛していたと思う。
●by 横山剣(クレイジーケンバンド)
エロス、いかがわしさ、軽薄さ・・・。
この素晴らしい3つのことが、バンドから噴出している。
●by 鈴木慶一(ムーンライダーズ)
誰の心にも秘密はある。その秘密にそっと水仙と一杯のカクテルを添えてくれる。歌の心は一昨日の夜の夢を思い起こそうとすること。昨日の夢の続きを明日の朝見てしまう体質だからである。夢の中のデジャ・ヴュがつづれおりのように襲いかかり、未来の恋人は誰もが薄命であり両性具有の世界がここにある。〜中略〜 遠い記憶の中の母親の口紅の色を、ケーキの上のレッドベリーにふいに発見してしまった時の誰にもいえない羞恥心がレズリー・スピーカーを通して再生され続けているような真夜中に、ダンボール・バットは目覚める。
●by 湯浅学(音楽評論家/ミュージシャン)
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☆不肖管理人より
トピ立ては基本的に自由です。
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