TVアニメ版の「ストライクウィッチーズ」のコミュニティです。
ストライクウィッチーズのアニメ化再始動です。
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また、『不適切なら削除願います』というのは消極的な削除依頼とみなしますので、優良トピだろうと関係なく削除いたします。
■ストーリー
我々の世界とよく似ているが、魔力が存在する世界。
その世界は、戦乱と共にあった。
魔力。それは年若い少女に発現し、多くは年と共に失われる謎の力。
その力を持った少女達は、手を触れずに物を動かし、空を飛び、フィールドによって人を護ることができた。
魔女と呼ばれた彼女たちは、尊敬と畏怖の念を受けていたが、
その力は小さくまた不安定だった。
魔女は歴史の表舞台に立つことはなく、権力者に寄り添うように生きていった。
そして18世紀、人類は魔力革命を迎えることになる。
魔力を蒸気機関で増幅し、動力とすることで、人類は飛躍的な発展を遂げた。
魔女は各地で引く手あまたとなり、魔力を増幅する機械技術もまた進歩していった。
増幅された魔力は向上に莫大な労働力を供給し、その製品を運ぶ輸送網も整備されていく。
人類はその版図を急速に広げていった。
だがその頃から、各地で異形の存在の活動が見受けられるようになった。
古来より散発的な目撃例があったその謎の敵は、魔力革命を機に急速に活動的になっていった。
正体不明。目的不明。生態不明。機会と生物が融合したかのような外観をした
ネウロイと呼ばれるその敵は、次々と人類のテリトリーを侵していった。
纏った瘴気は人間を寄せ付けず、大地を腐敗させ、金属をねこそぎ吸いつくす。
ネウロイの前に通常の軍隊は用をなさず、人類の命運は尽きたかに思えた。
だがそのとき、魔女を戦線に投入することを思いついたものがいた。
魔女のフィールドは瘴気を寄せつけなかった。
その魔力によって重火器を易々と使いこなすことができた。
身にまとった飛行機械で空を駆け、人には不可能な機動をし、敵を撃ち堕とす。
人々の胸に希望の灯火が灯った。
ネウロイに立ち向かうことができるのは、
ただ彼女たちウィッチーズだけだった。
空を駆ける戦乙女。救国の英雄。
歴史の表舞台に立ち、民衆の憧憬と賞賛を一身に受けて戦う彼女たちは、
いつしかこう呼ばれるようになっていた
――「ストライクウィッチーズ」と。
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