赤松 林太郎♪

詳細 2019年8月5日 00:28更新

ピアニスト 赤松 林太郎さんのコミュニティです

演奏会情報はご本人のwebサイトにたっぷりありますが、
ここでも盛大にいろいろ共有してみてはどうかと思って立ち上げました。
彼の音楽を愛する方はぜひ参加していただき、
演奏会に行かれた感想など、たくさんお寄せください
トピックスやイベントも自由に立てて、
ファン同士の交流を深めていってくださいね♪
なお、本人のご了解を得ております。



赤松 林太郎　オフィシャルwebサイト
http://rintaro-akamatsu.com/


ブログ日記
http://rintaroakamatsu.blog72.fc2.com/

http://rintaroworld.blog78.fc2.com/
http://rintaroism2.blog110.fc2.com/


LIVE動画
http://jp.youtube.com/user/officelaparade


※略歴
　1978年生まれ。2歳よりピアノとヴァイオリンを、6歳よりチェロを始める。1990年に第44回全日本学生音楽コンクールで全国第1位・野村賞をおさめた後、国内の数多くのコンクールで次々と優勝する。1993年には仙台市教育委員会より平成5年度の教育功績者に表彰される。2000年に第3回クララ・シューマン国際ピアノコンクールで日本人初の上位入賞、ドイツ国営第2テレビのドキュメントが放映されて、世界的音楽学者Dr.J.カイザー、M.アルゲリッチやN.フレイレ各氏に賞賛される。その時のライブ録音はドイツよりCDでリリースされる(シューマンのピアノ協奏曲)。その後もフランスやイタリア、スペインの国際コンクールで優勝や上位入賞を続けて、フランスの音楽雑誌"Piano"(03-04年号) においてその受賞一覧が紹介される。
　神戸大学卒業後、パリ・エコール・ノルマル音楽院にてピアノと室内楽共に高等演奏家課程ディプロムを審査員満場一致で取得卒業。これまでにピアノを熊谷玲子、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、フランス・クリダ、ジャン・ミコー、ジョルジュ・ナードル、ゾルターン・コチシュ、室内楽をニーナ・パタルチェツ、クリスチャン・イヴァルディ、音楽学（西洋音楽史）を岡田暁生の各氏に師事する。
　デュッセルドルフ、パリ、ブダペストのヨーロッパ在住中、数々の音楽祭やリサイタルに出演。アメリカ、ロシア、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ハンガリー、台湾などを公演で廻る。2007年秋に東京でロイヤルチェンバーオーケストラとの共演でデビューした後、2008にはロイヤルメトロポリタン管弦楽団のニューイヤーコンサートで、西本智実氏との共演でチャイコフスキーのピアノ協奏曲をツアー公演。国内各地の主要ホールはもとより、国内外での公演は年間40回に及ぶ。国際コンクールの公式伴奏員や有名オーケストラのメンバーとの室内楽なども展開、また全国各地での講座や公開レッスン、審査員、ホールプロデュースでも定評がある。新聞やミニコミ誌、美術誌への執筆多数。日本音楽表現学会、日本フォーレ協会各会員、全日本ピアノ指導者協会正会員。

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