福島のお土産といえば三大銘菓『薄皮饅頭(柏屋)』『ままどおる(三万石)』『ゆべし(かんのや)』の3つになります!
…………がっ?!これはすべて郡山市の銘菓であって福島市を代表とするお菓子ってなかなかイメージできません(・ω・;)
なので『いもくり佐太郎』が福島市を代表とするお菓子になっていけるように頑張りたいと思います☆彡
『いもくり佐太郎』とは…
サツマイモと栗をふんだんに使ったお菓子になりますっ(・ω・)/
ぱっと見はスイートポテトのようですが食べてみると芋の甘みと栗の歯ごたえがします!
現在は福島市内にしか卸してないので購入されたいか方は『レストラン岩代屋敷大王』や『福島駅』等でお求めくださいなっ☆彡
いもくり佐太郎の扱い店を紹介します!
☆株式会社ダイオー内『岩代屋敷大王』『桃里庵』
☆福島駅西口内『1、2Fキヨスク』『2F銘品館』
☆福島駅エスパル内『1F売店』
☆コラッセ福島物産館
☆イトーヨーカドー福島駅前店1F売店
☆COOP 方木田店
☆ヨークベニマル伊達店
☆4号バイパス沿い『安達道の駅』内売店
☆土湯温泉『山水荘』内売店
期間限定
☆浄土平内レストハウス(4〜11月)
☆花見山売店(3月末から4月下旬くらいまで)
またネット販売もしてますので楽天市場でいもくり佐太郎で検索してみてください(*^-^)b
「いもくり佐太郎」の由来となった民話
―昔、しのぶの里の佐太郎という男のひとり娘に、吾妻の山の神が横恋慕−嫁にほしいといい出しました。
嘆き悲しむ娘と困りはてたお月様は、山の神の大好物の芋と栗を供えれば願いがかなうと教えられました。
佐太郎がさっそく、芋と栗をどっさり山の神に供えると、山の神は娘をあきらめてくれ、娘はめでたくいいなづけと結ばれました。
それからというもの、村人は願い事があると山の神に芋と栗を供えるようになり、佐太郎はいつしか「いもくり佐太郎」とよばれるようになったということです―
販売価格(すべて税込み)
1個 120円
4個入り 525円
8個入り 1050円
12個入り 1575円
※賞味期限は約2週間になります。
問い合わせ先
株式会社 ダイオー
TEL 024-535-3311
FAX 024-533-6783
オススメゲーム
困ったときには