☆詩人 及川 智尋☆
196年 埼玉生まれ
父は大阪、母は宮城のハーフとして育つ。
親の都合で埼玉から新潟へ。
海と山と米に育まれ、新潟一番のどヤンキーとして、全国に名を轟かせる。
小学三年生の作文コンクールの全国大会で、佳作を受賞。
小学四年生の新潟日報で、『僕の夢』という題名で、優秀賞を受賞し、新聞に作品が掲載される。
調子に乗った俺は自分には文才があると勘違いし、
ドラクエに似たファンタジー小説を六年生の時に書き上げる。原稿用紙80枚の大作
友達に好評を得る。
それからちょこちょこ小作品を書き綴り、高校生に。
高校一年が終わり、俳優になろうと学校を休学。
東京に飛び出す。
東京で出逢った7つ上の智香さんに恋する。
告白するも撃沈。
そんな俺に誕生日プレゼントをくれた。
その時くれたのが銀色夏生さんの詩集だった。
僕は銀色夏生さんの世界観に、そして詩の魅力にとりつかれてしまう。
それからというもの、銀色 夏生さんを師匠と仰ぎ、読みやすさ、定形を持たない自由な表現とエバーグリーンな文体を意識して、言葉をつむいでいる。
今は、見かけはいかついストリート系に身を固め、とんでもなくギャップがある事をいつも驚かれます(笑)
僕の詩を歌にしてくれたり、インスパイアされた作品を作って下さる方を大募集
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