名の通り、演出家・飯塚励生先生をお慕いする方が集まるコミュです
純粋に先生の演出が好きな方。
先生のフェロモンにやられた方。
先生の片言の日本語に母性本能を感じた方。
先生の胸毛にノックアウトされた方。
先生は一体何者なのか・・と疑問に感じた方。
………プロフィールの写真の指輪が気になる方。笑
まぁ、少しでも気になる方はドシドシ入ってくださいっ
飯塚励生先生のプロフィール
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ニューヨーク市生まれ。ニューヨーク・ユニバーシティ(NYU)教育演劇学部卒業、同大学院修了。ニューヨークで俳優として活躍、シェイクスピア「マクベス」、ブレヒト「夜打つ太鼓」、マメット「ダック・ヴァリエイションズ」、スオッツェル「ガリバーの冒険」、日本では日生劇場でのオネゲル作曲「火刑台上のジャンヌ・ダルク」等に出演。アメリカの子供達に日本文化普及の為に、昔話「桃太郎」を翻訳オリジナル脚本により上演し、ニューヨーク市内の小学校を巡回。 American Language Instituteで英会話を教えるにあたり、教材としてドラマを使用したプログラムを作成した。1994年より、へネシー・オペラ・シリーズの「トスカ」(指揮:小澤征爾、演出:D.ニース)、サイトウ・キネン・フェスティバル(総監督:小澤征爾)では1995年「道楽者のなりゆき」(演出:G.ヴィック)から、1998年「リアの物語」(演出:鈴木忠志)、1999年「蝶々夫人」(演出:栗山昌良)、同年「門」オーケストラル・シアター?(作曲・演出:タン・ドゥン、世界初演)やびわ湖ホールプロデュ−スオペラ(総監督・指揮:若杉 弘、演出:鈴木敬介)の1999年「ドン・カルロ」に始まり同年の「群盗」、2000年「ジョヴァンナ・ダルコ」、2001年「アッティラ」にわたって演出助手として研鑚を積んだ。更に、タングルウッド音楽祭での1997年「ティレジアスの乳房」を皮切りとして、小澤征爾音楽塾の2000年「フィガロの結婚」から2001年「コシ・ファン・トゥッテ」、2002年「ドン・ジョヴァンニ」、サイトウ・キネン・フェスティバルでの2001年「イエヌ−ファ」や2002年「ピーター・グライムズ」、同年のサントリーホール・オペラ「TEA」(作曲:タン・ドゥン、世界初演)では舞台監督を務めている。また、演出家として2001年の原嘉寿子作曲「乙和の椿」(東京文化会館)でデビューし、2003年にはオープン・ボックス・オペラ・カンパニー「ラ・ボエーム」に続いてサントリーホールオペラでエレナ・ザレンバ、ニ−ル・シコフ等が出演した「カルメン」の演出も手掛けた。現在、株式会社アートクリエイションに所属。
(自身のプロフィールより)