内田健三(政治評論家)
1922年熊本県八代郡氷川町(旧竜北町)生まれ。
東京大卒業後、共同通信政治部長、論説委員長など歴任。退社後、法政大学、NHK解説員、東海大学教授。
政治改革推進協議会(民間政治臨調)会長代理。新構想研究会副会長を歴任。
著書:戦後日本の保守政治(岩波新書)
派閥(講談社現代新書)
参院・比例代表制(編書、有斐閣)
税制改革をめぐる政治力学(編者、中央公論社)
内田増健三氏に縁のある方々のコミュニティを開設しました。賛同いただける方は、ぜひご参加ください。
内田氏の祖父・内藤泰吉は、明治維新の回天思想の一端を担った横井小楠の高弟の一人。熊本から言論界に多くの人材を輩出し、その流れの中で内田健三氏の活躍があったと考えております。
今、明治維新の精神が求められています。そんな思いを語れる場になればと願っています。
特に、内田ゼミや熊本出身で内田氏のご縁のある方に参加して頂ければ幸いです。
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