桧山が出るとうれしい

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詳細 2023年2月23日 00:04更新: 俺たちは桧山進次郎を待っている。
毎試合代打で出てくるのを待っている！！
スタメンで出てたらめちゃ×２うれしい！！
打率１割台？？そんなの関係ねぇー！！
桧山こそ虎だ！！

という熱狂的桧山ファンの交流を目的としたコミュニティーです！！
我こそはという方、参加をお待ちしております。

【桧山進次郎】
京都市右京区出身。平成期（1990年代～）のプロ野球選手。在日コリアンであることを明かしており、本名は、黄進煥（ファン･ジンファン）である。愛称は｢ひーやん｣、「ひー」、「悠久の若虎」。

京都・平安高校から東洋大学を経て、1991年、幼いころからの念願が叶い、阪神タイガースにドラフト4位で入団。身長177cm、体重79kg。右投げ左打ち。背番号24。ポジションは外野手。

桧山進次郎来歴・人物
東洋大学野球部時代に、第20回日米大学野球選手権日本代表に選出された。

入団後3年間はあまり出番に恵まれなかったが、1995年後半戦ごろより不調だった亀山努に代わり外野手として出場、そのままシーズン終盤まで6番・ライトで出場を続けた。

翌1996年には5番・レフトに定着、中日の野口茂樹（現巨人）から2試合にわたり、4打席連続本塁打を記録するなど22本塁打。

1997年は4番・ライト。打点も82を記録。打率が低いことと三振の多さが欠点であった。

野村克也監督（現楽天監督）が就任した1999年には7番に、2000年には代打要員となる。

2001年、4番に復帰して球団記録（史上7位）となる28試合連続安打を記録、自身初の3割をクリア。

2002年、星野仙一監督のもとで5番・ライト。オフにはFA残留。

翌2003年は濱中治が4番・ライトに入ることになり、桧山は開幕当初ファーストにコンバートされる。しかし5月に濱中が右肩を負傷したため4番・ライトに再コンバート。7月2日の中日戦に史上58人目（62度目）のサイクルヒットを達成。チームは18年ぶりの優勝を飾る。また、この年の日本シリーズでは第5戦で決勝タイムリー、第6戦ではホームランを放ち、優秀選手賞を獲得している。

2004年5月5日の広島戦では1イニング2三振のプロ野球タイ記録。シーズンは自己新の84打点、.306をマークした。

2005年はシェーン・スペンサーとの併用で起用される。8月31日には150号本塁打を記録。

2006年は濱中治の復活に加え林威助の台頭もあり出場機会が激減。チーム事情により代打の選手に転向となったがシーズン終盤に例年通りの勝負強さを発揮して優勝争いに貢献した。

2007年はOP戦で左ふくらはぎを痛めて開幕二軍スタート。2007年5月30日友人である陣内智則と藤原紀香の結婚披露宴当日に西武との交流戦でホームランを放ちヒーローインタビューで記者団に対し「今日打ててうれしいです」と2人を祝福した。

プロの外野手としては足も肩も優れている方ではないが、（入団して、4～5年は強肩でならしたのだが、肩を痛める。）それでも右翼守備の巧さと守備力には一部では定評があり、特に浜風の影響を多大に受ける甲子園球場の右翼を守らせたら日本一と言う向きもある。新庄が阪神にいた頃、桧山の外野守備を評して「俺より（外野守備の）上手い人は初めて見た」と言ったとされる逸話もある。

和田豊（2001年）、八木裕（2004年）、久慈照嘉（2005年）の引退により、1992年の優勝争いを経験している現役の阪神選手は桧山ただ1人となった。現在の現役選手では最も古くから在籍している事もあり甲子園で受ける声援が一際大きい選手である。ヒッティングマーチも2005年の著作権法違反事件によるほぼ全選手の変更以降も旧来のヒッティングマーチが使用され続けている唯一の選手である（投手、専用ヒッティングマーチのない野手、変更前年に制作された矢野輝弘を除く）。「代打、桧山」がコールされると、観客は総立ちで振りつきの応援歌を歌うライトスタンドの光景（ファンからは「桧山ダンス」と呼ばれている）は甲子園の名物になっている。

身長・体重：177cm・79kg
投打：右投左打
出身地：京都府京都市
血液型：B型
球歴・入団経緯：平安高 - 東洋大 - 阪神（1992年 - ）　
FA取得：2002年(1回目・行使残留)・2006年(2回目・未行使)
プロ入り年度・ドラフト順位：1991年（4位）
英語表記：HIYAMA
推定年俸：6500万（2007年）
守備位置：外野

コミュニティー参加上の注意

桧山選手、阪神ファン、阪神タイガース等に対する誹謗・中傷は絶対許しません！！そのような方の入場をお断りしています。