幹さん、詩とは何ですか。
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詩人、馬野幹に関するコミュニティ。
馬野幹について関心のある方は
どうぞ入ってくださいな。
お茶もお菓子もありませんが
幹さんにかんするお話、すこし。
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馬野幹
1973年生まれ。東京都在住。
-略歴・音楽編その1-
16歳で〔バンドブーム当事〕PUNKバンドを組みに鳥取から上京。
人間関係の不適応さと、ライブハウスのパンクバンドのやってることへの
疑問〔暴れて居酒屋に打ち上げ行ってナンパしてるだけ〕に疑問を持ち、
やがて新宿や池袋の路上でアコースティックギターで歌いだす。
コマ劇場前で最高二時間で9万2千円を稼いだという伝説を持つ
ダビングを重ねられたカセットテープは全国に広まり遠く北海道や京都で
俺の歌を歌う路上ミュージシャンがいたと言う。まじで。
その後、○○中毒になり帰郷。
入院。
オンラインゲームに数年依存。
オンラインゲームの財産をリアルマネーに換金し4度目の上京。
詩人編へ続く。
-略歴・詩人編-
2ちゃんねる詩・ポエム板での活動、朗読会幹事を皮切りに詩の世界へ。
2003年5月より一年間、月刊誌「詩学」にてコラムを、2005年1月より一年間、詩作品を連載。
「鳥取砂丘の中心で詩を叫ぶ」を寺西幹仁と共催。約30名の詩人が全国から鳥取砂丘に集う。
2ちゃんねるでの活動を卒業する傍ら、高円寺・無力無善寺にて「はみだしっ子たちの朗読会」を約三年間主催。
SSWS〔シンジュク・スポークンワーズ・スラム〕二代目グランドチャンピオン
UPJ3〔ウエノポエトリカンジャム3〕実行委員会代表。延べ1400人を動員。
詩集に、「子供の晩年」〔1000番出版〕
「下敷きで光を」〔ポエトリージャパン〕
管理サイト 詩と東京BETA http://
参考
・「現代詩フォーラム」馬野幹 http://
・はてなダイアリー http://
・はみだしっ子たちの朗読会 http://
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「馬野幹詩集」
「子供の晩年」1○○○番出版 1000円
ISBN 4-903686-00-0 :完売/在庫無
「下敷きで光を」ポエトリージャパン 800円
ISBN 4-9901806-3-1
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「馬野幹link」
馬野幹まとめページ
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