津島高校野球部冨田和くん

詳細 2011年10月20日 12:49更新

冨田について永遠と語り合うコミュです。
それでは彼について少し紹介したいと思います。
・当時足が速すぎてオービスに引っかかり免停になった
・巷では、『津島のダルビッシュ』と呼ばれていた。
・クリエイティブな野球をするため、電車の中では毎日欠かさず携帯アプリ『右脳パラダイス』をしていた。
・肩が強すぎたため、送球がスタンドにＩＮしたこともあった。
・筆箱には『西高合格！』と書いてあった。
・倦怠期は長かった。
・冨田が人気すぎたため、夏の大会のチケットはチケットぴあから全国に先行予約販売が行われていた。
・『冨田着津島ジャージ』がオークションで定価の１０倍で取引きされていた。
・あまりの人気に偽物まで出回った。
・女性ファンから冨田の日常生活を保護するため、男子クラスに入れられた。
・球技大会でサッカーの試合では、事故に見せかけて仲間の都築にミドルキックをしていた。
・初回先頭打者満塁ホームランなど朝飯前
・彼のホームランボールをキャッチしたらすでにサインがしてあった
・打ち過ぎるから打率を抑えるために左打ちにした
・夏の大会の成績は３打数５安打
・パチンコで負けた一日の最高額は６万
・最近小学生のいとこに背を抜かれた
・バイト

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