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さよなら妖精

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詳細 2019年4月25日 08:07更新

 
「哲学的意味がありますか?」



『さよなら妖精』 -THE SEVENTH HOPE-

<著>米澤穂信  <出版社>東京創元社
<ブックデザイン>岩郷重力+WONDER WORKZ。

【単行本】
 ミステリ・フロンティア
 四六判仮フランス装
 定価: 本体1,500円(税別)
 ISBN-10: 4-488-01703-7
 ISBN-13: 978-4-488-01703-3

【文庫】
 創元推理文庫
 定価: 本体743円(税別)
 ISBN-10: 4-488-45103-9
 ISBN-13: 978-4-488-45103-5


 1991年4月。雨宿りをするひとりの少女との偶然の出会いが、謎に満ちた日々への扉を開けた。遠い国からはるばるおれたちの街にやって来た少女、マーヤ。彼女と過ごす、謎に満ちた日常。そして彼女が帰国した後、おれたちの最大の謎解きが始まる。覗き込んでくる目、カールがかった黒髪、白い首筋、『哲学的意味がありますか?』、そして紫陽花。謎を解く鍵は記憶のなかに――。忘れ難い余韻をもたらす、出会いと祈りの物語。   (紹介文より)


【info】
* new *
▼2010/02/24発売 東京創元社のアンソロジー企画『蝦蟇倉市事件〈2〉』にベルーフシリーズ新作「ナイフを失われた思い出の中に」が収録されています。

▼雑誌『ミステリーズ!』vol.26誌上の「恋累心中(こいがさねしんじゅう)」にて「失礼、お見苦しいところを」の続編が収録されています。

▼雑誌『ユリイカ』2007年4月号収録の「失礼、お見苦しいところを」にて、その後の路行とセンドーが描かれています。



【関連情報】
〈さよなら妖精〉
▼2005年版「このミステリーがすごい!」20位

〈ベルーフ〉シリーズ
▼『ユリイカ』2007年4月号「失礼、お見苦しいところを」
▼『ミステリーズ!』vol.26「恋累心中」
▼『蝦蟇倉市事件〈2〉』(アンソロジー)「ナイフを失われた思い出の中に」


【関連リンク】
○汎夢殿
http://www.pandreamium.net/
○東京創元社 HP
http://www.tsogen.co.jp/


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さよなら妖精が大好きだ。
登場人物にはまってしまった。
この作品がきっかけでユーゴスラビアに興味を持った。
などなど、色々な方の参加をお待ちしています。


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【検索用】
マーヤ / マリヤ・ヨヴァノヴィチ / 守屋路行 / 太刀洗万智 / 白河いづる / 文原竹彦
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