横浜国際フォトジャーナリズムフェスティバル2007!!
とにかくすべての方々にまず横浜国際フォトジャーナリズムフェスティバルというものがあるんです、という事を知っていただきたい、そしてとにかく多くの方に買い物ついで、デートついでにでも来ていただきたいと思ってコミュニティを立ち上げました。
このフェスティバルがある事や、世界で何が起きているのかを知ることのできる機会はたくさんあります。
しかし、多くの人はなかなか機会を得られない、情報を手に入れづらい環境にいると思います。
そこでmixiの力を借りて、多くの方に知ってもらいたいのです。
随時情報は更新していきます!
この写真展に興味のある方、来てくださる方ようこそ!
横浜国際フォトジャーナリズムフェスティバル2007ホームページ
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●日時: 2007年9月3日(月)〜9月16日(日)
11:00 〜 21:00 (初日は17時から 最終日は17時終了)
●入場料: 一般・500円
中高生・300円
小学生以下 障がい者・無料
●場所: 横浜赤レンガ倉庫一号館 2F スペースA,B,C
○DAYS JAPANについて
DAYS JAPANというフォトジャーナリズム雑誌をご存知の方が多くいらっしゃると思います。
DAYS JAPANのHPです↓是非ご覧ください。
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「人々の意思が戦争を止める日が必ず来る」「一枚の写真が国家を動かすこともある」
という理念を掲げているDAYS JAPANが横浜国際フォトジャーナリズムフェスティバル2007の実行委員会を運営しています。
興味のあるかたは書店でさがしてみてください!
○フェスティバルについて
私たちが普段見ることができない現実があります。
世界で何が起こっているか、その現実を見なくても過ごしてゆくことは可能です。
しかし、まず私たちには知る責任があると思います。目をそらしてはいけないと思います。
多くの方にまず写真展に足を運んでいただきたい。そして写真を見ていただきたいです。
また、写真展だけではなく、ピュリッツァー賞を受賞したレネ・C・バイヤーさんや、多くの豪華講演者が来てくださいます。
写真展に来てくださるだけでもとってもありがたいです(ご家族も一緒にどうぞ!)
○ボランティア募集
大きなイベントのため、運営するのに多くのボランティアスタッフが必要です。
写真展会場での受付や、写真を見張る?仕事や
イベント時での受付や会場スタッフ、照明をやってくださるかた募集です。
◎8月26日日曜日、17時30分から横浜開港記念会館で実行委員会議があります。参加できそうなかたはぜひいらしゃってください!
○内容
写真展
「地球の上に生きる2007」・・・第三回DAYSフォトジャーナリズム大賞受賞作品(イラク戦争、レバノン、児童労働、人身売買、カシミール、スリランカ関係)やベトナム戦争時の写真、「世界がもし100人の村だったら」の文章と写真のコラボなど
イベント詳細はトピックをご覧ください