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神尾真由子(ヴァイオリニスト)

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詳細 2023年2月5日 15:11更新

第13回チャイコフスキー国際コンクール
ヴァイオリン部門優勝
「神尾真由子」さん

参加承認制ですが、申請していただければ、ほとんど承認いたします。


日本人としては、第9回(1990年)の
諏訪内 晶子さん以来の快挙
前回、第12回(2002年)の
川久保賜紀(たまき)さんの
1位なしの2位に続く日本人の連続入賞です。

るんるん コミュニティリンクについてのお願いるんるん

コミュニティ・リンクは、基本的に「自由」です。ただし、音楽関係のコミュですので、政治的には中立な立場で参加していただきたいと思います。政治的なコミュの追加はご遠慮ください。

わーい(嬉しい顔)zero(管理人)からウインク

感謝!100名突破(2007年8月11日)
ありがとうございます。しっかり管理いたします。

続・感謝!!200名突破(2007年11月11日)
これからも、管理人の仕事をきっちり致します。(zero)

大・感謝!!!250名突破(2007年12月30日)
神尾真由子さんのTV放送があった日に突破できました。管理もがんばります。

ハイ・ピッチ!300名突破(2008年 1月 7日)
年末・年始の1週間で50名増えました。ありがとうございます。

着実!350名突破(2008年 1月28日)
3週間で、50名増加しました。ありがとうございます。

順風!400名突破(2008年3月5日)
50名増に1ヶ月少しかかりましたが、順風です。

450名突破!(2008年5月18日)
クラシックファンの数を考えれば、着実に増加しています。

区切り!500名突破(2008年6月7日)
500名は、彼女の実力からすれば通過点です。
管理人からすれば、感謝・感謝の一言です。

ありがとう!550名(2008年6月30日)
7月まで、あと30分で達成です。

大感謝♪600名(2008年7月28日)
とてもありがとうございました。

御礼!650名(2008年10月31日)
ありがとうございます。

ありがとうございます。
700名を越えました。(2009年2月19日)

750名を越えたことを確認しました。
(2009年6月21日)

800名を越えました。
(2009年8月17日)

900名を越えました。
(2011年2月28日)

○神尾 真由子 オフィシャル ファン クラブ

http://www.mayukokamio.com/


チャイコフスキー・ヴァイオリン協奏曲
第1楽章
http://www.youtube.com/watch?v=xSoNgAB5P2c
http://www.youtube.com/watch?v=D0_C4pNJCp8
第2楽章
http://www.youtube.com/watch?v=gjjK3Dv7LW8
第3楽章
http://www.youtube.com/watch?v=n3ESJpcSVxY

プロフィール
(新)
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/BV/MayumiKamio/

(旧)
http://www.aspen.jp/artist/jp/mayuko_kamio.html

1986年大阪生まれ。神尾真由子は国内外の主要オーケストラと共演を重ね、「この才能は、ただただ神から授けられたとしか言いようのないヴァイオリン奏者」、「歌心に満ちた音楽が体の中からあふれ出てくる」と大絶賛され、その将来を嘱望されている。

1998年、メニューイン国際ヴァイオリンコンクール・ジュニア部門にて、11歳で最年少入賞を果たす。国内では、シャルル・デュトワと共演して本格的デビュー以来、ネーメ・ヤルヴィ指揮 日本フィルハーモニー交響楽団(2002年)、アントニ・ヴィット指揮NHK交響楽団(2003年)など国内の主要なオーケストラとの共演やリサイタルにて非常に高い評価を得ている。

2000年1月には、米国のヤング・コンサート・アーティスツの国際オーディション(54カ国から422人が参加)にて第1位を受賞。2001年、ボストン、ワシントンでリサイタル・デビューし、ワシントンポスト紙に絶賛された。同年5月にはキース・ロックハート指揮ボストン・ポップスと共演、ウラディミール・スピヴァコフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団の日本ツアーにはソリストとして参加、9月には国際音楽祭ヤング・プラハに招待されプラハ・フィルハーモニー管弦楽団と共演した。また、2003年1月ルーブル美術館でのリサイタルでも大絶賛を浴びた。5月にはニューヨークにおいてセント・ルークス室内管と共演しコンチェルト・デビュー、9月にリサイタル・デビューを果たし、ニューヨーク・タイムズ紙に「正確なテクニックとあたたかいビロードの音色で示す強じんな表現力」と高い評価を受けるなど、確実に国際的キャリアを重ねている。

2004年11月にはBBCフィルハーモニック管弦楽団とイギリス・デビュー公演を行い、その模様はBBCを通じ世界中で放送された。また同オーケストラの日本公演でソリストとして帯同。2005年1月には世界的権威のあるニューヨークのリンカーン・センターより招待を受けリサイタルを行い、非常に高い評価を得た。

2006年シーズンは、オペラシティB→Cリサイタル、フランス、アメリカ、ロシアにてリサイタル、トーンハレ管弦楽団/インバル、イスラエル・フィル/メータ等オーケストラとの共演、また、サン・モリッツなどのフェスティバルに出演した。

これまでに京都府知事賞、大阪市より「平成10年咲くやこの花賞」、2002年4月に2001年度「アリオン賞ヴァイオリン部門」、2003年 には「第13回出光音楽賞」をそれぞれ受賞している。また、2004年6月、国際ヴァイオリン・コンクールのファイナリスト達が競い合う「モンテ・カルロ・ヴァイオリン・マスターズ」にて優勝、同年9月 オイストラフ国際ヴァイオリン・コンクールにおいても満場一致の優勝を飾る。そして2007年6月、第13回チャイコフスキー国際コンクールで優勝。

2007/08年シーズンには、バイエルン州立歌劇場や東京交響楽団、NHK交響楽団、兵庫県立芸術文化センター管弦楽団等との共演、また、NYカーネギーホールを始め日本、アメリカのカーネギー、ヨーロッパにてリサイタルを予定しており、世界を舞台にした更なる活躍が期待されている。

これまでに里屋智佳子、小栗まち絵、工藤千博、原田幸一郎、ドロシー・ディレイ、川崎雅夫の各氏に師事。現在、チューリヒにてザハール・ブロンの下研鑽を積んでいる。

神尾真由子が演奏するヴァイオリンは、サントリー株式会社より貸与されたもので、1727年製作のアントニオ・ストラディヴァリである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E5%B0%BE%E7%9C%9F%E7%94%B1%E5%AD%90

神尾 真由子(かみお まゆこ、1986年6月12日 - )は、大阪府豊中市出身のヴァイオリニストである。

目次 [非表示]
1 生い立ち
1.1 日本での幼少時代
1.2 初めての国際コンクール出場とアメリカ留学
1.3 帰国
2 現在
3 演奏履歴
4 外部リンク

[編集] 生い立ち

[編集] 日本での幼少時代
4歳の時からヴァイオリンを始め、里屋智佳子、小栗まち絵、工藤千博に師事した。1996年、第50回全日本学生音楽コンクール全国大会小学校の部において4年生で第1位を獲得し、1997年3月、オーチャードホールで、シャルル・デュトワ指揮NHK交響楽団とラロ「スペイン交響曲」を共演してわずか10歳でソリストとしてデビューした。


[編集] 初めての国際コンクール出場とアメリカ留学
1998年、ユーディ・メニューイン国際コンクール・ジュニア部門で最年少の11歳で入賞した。2000年、ニューヨークへ留学し、アスペン音楽祭、ジュリアード音楽院プレカレッジでドロシー・ディレイ、川崎雅夫に師事した。そして、54か国から422人が参加したヤング・コンサート・アーティスツ国際オーディションで第1位を獲得した。2001年8月、サントリー(株)から1727年製ストラディヴァリウス(以前ヨーゼフ・ヨアヒムが所有、使用していたもの)を貸与されて弾き始めた。

[編集] 帰国
2002年4月、日本に戻り、桐朋女子高等学校の初の特待生となり、原田幸一郎に師事した。2002年4月にはアリオン賞を受賞、2003年には第13回出光音楽賞を受賞した。また、18歳になる2004年にも国際コンクールに出場し、モンテ・カルロ・ヴァイオリン・マスターズで優勝、ダヴィッド・オイストラフ国際ヴァイオリン・コンクールで第1位を獲得した。


[編集] 現在
20歳を迎えた2006年、第5回モントリオール国際音楽コンクールに出場したが、第5位にとどまった。アスペンのマネージメントにより演奏活動を行っている。また、チューリヒ音楽院でザハール・ブロンに師事し、研鑽を積んでいる。レコーディングはまだ行っていないようである。2007年6月には4年に1度開催される若手演奏家の登竜門である、第13回チャイコフスキー国際コンクールヴァイオリン部門で優勝(日本人がヴァイオリン部門で優勝したのは1990年の諏訪内晶子以来2人目)。


[編集] 演奏履歴
2005年8月30日 サントリーホールにて高関健指揮の東京都交響楽団とアルバン・ベルクのヴァイオリン協奏曲を演奏し池辺晋一郎らの著名な音楽家が聞き入るなかで好演奏を残した。


2007年7月インタビュー記事
http://allabout.co.jp/entertainment/classicmusic/closeup/CU20020824/

チャイコフスキー国際コンクール公式HP
http://www.xiiitc.ru/ヴァイオリニスト神尾真由子、Sony BMG Masterworksと専属録音契約!
デビュー・アルバムは2008年10月に全世界発売!

2008年3月ロンドン/ミュンヘン発:
 Sony BMG Masterworks(Sony BMG Music Entertainment[本社NY]のクラシック部門)は、2007年6月に行われた第13回チャイコフスキー国際コンクール・ヴァイオリン部門の覇者、神尾真由子と録音に関する専属契約を結んだ。
 Sony BMG Masterworksのジェネラル・マネージャー&上級副社長であるクリス・クレイカーは、「われわれは真由子さんとの録音を心待ちにしているところです。チャイコフスキー・コンクールで優勝後のミュンヘンでのコンサートで、彼女はズービン・メータの指揮でチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を弾き、私は幸いにもその場に居合わせることができました。演奏後、聴衆が総立ちになって彼女に喝采をおくっていました。真由子さんは、今後、世界で最も霊感に満ちた才能豊かなヴァイオリニストになることは疑う余地がありません。そんな真由子さんと今回レコーディング契約を結ぶことができたことを大変誇りに思います」と述べている。
 神尾真由子のデビューは10歳の時、シャルル・デュトワ指揮の演奏会で、NHK・ TVを通じて日本全国に放映された。1998年、メニューイン国際コンクールに最年少で入賞し、巨匠メニューイン直々に指揮するフランス国立リル管弦楽団と共演を果たす。それ以来海外では、キース・ロックハート指揮ボストン・ポップス・オーケストラ、ウラディミール・スピヴァコフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団、プラハ・フィルハーモニーなどのオーケストラと共演を重ねている。
 2000年(13歳)アメリカのヤング・コンサート・アーティスツ国際オーディションで優勝し、翌年ニューヨーク、ケネディ・センターにおけるヤング・コンサート・アーティスツ演奏会シリーズに史上最年少の演奏家として登場した。2004年にはモンテカルロ・ヴァイオリン・マスターズとダヴィッド・オイストラフ国際ヴァイオリン・コンクール(ウクライナ)の両方で優勝した。
 2003年には、パリ(ルーヴル美術館)とニューヨークでデビュー・リサイタルを開き、『ニューヨーク・タイムズ』紙では、「円熟の技巧を備えたティーンエイジャー」「正確無比のテクニック、豊麗なサウンド、屈強なまでの表現力を持つエキサイティングな新人演奏家」と絶賛された。2004年には、ジャナンドレア・ノセダ指揮BBCフィルハーモニックとマンチェスターおよび日本でメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を共演、その模様はBBCとNHKで放送されている。2005年1月には、ニューヨークのリンカーン・センターの招きでリサイタルを開き、高い評価を得た。2006年には、日本、フランス、ロシアでリサイタルを開く一方、エリアフ・インバル指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団、ズービン・メータ指揮イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団とも共演を果たしている。
 現2007/2008年シーズンは、大友直人指揮東京交響楽団、ジェームズ・ジャッド指揮NHK交響楽団、ズービン・メータ指揮バイエルン国立管弦楽団と共演、日本国内および海外でのリサイタルも行っている。
 神尾は、アメリカのジュリアード音楽院のプレカレッジで、ドロシー・ディレイおよび川崎雅夫氏に学ぶ。帰国後、桐朋音楽大学高等学校で初の奨学生として原田幸一郎氏のもとで研鑚を積んだ。現在はチューリヒに在住、名教師ザハール・ブロンに師事している。
 今回の契約にあたって、神尾は「世界の音楽ファンの皆さんに、私の演奏を聴いていただける素晴らしい機会を頂いてとても嬉しく思います。今からわくわくしています!」とコメントしている。
 デビュー・アルバムは、チャイコフスキー、ストラヴィンスキー、ワックスマン、ショーソン、シマノフスキの作品が収録されることになっている。
 神尾が使用している楽器は、サントリー株式会社より貸与されている1727年製のストラディヴァリウスである。



関連記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080201-00000002-pia-ent

http://mainichi.jp/enta/music/review/news/20080324org00m200076000c.html?inb=yt

注目の女性バイオリニスト、神尾真由子がソニーBMGと契約
 07年6月に行なわれた第13回チャイコフスキー国際コンクール・バイオリン部門の覇者として、世界から注目を集めている女性バイオリニスト、神尾真由子。彼女がSony BMG Masterworksと専属録音契約を結び、デビュー・アルバム「PRIMO」(価格未定)をBMG JAPANのレーベル・RCAレッドシールから6月に日本先行発売することが決まった。このデビュー・アルバムには、チャイコフスキー、ストラヴィンスキー、シマノフスキらの作品が収録される予定。クラシック界の未来を背負って立つ逸材による記念すべき一作、大きな話題となりそうだ。(CDジャーナル)

2008年3月24日


ヴァイオリン
国際コンクール
ヴァイオリニスト
ロシア
モスクワ
チャイコフスキー国際コンクール
入賞者
ガラコンサート

女性
女性指揮者
西本智実

千住真理子
高嶋ちさ子
諏訪内 晶子
五嶋 龍
五嶋 みどり
庄司 紗矢香
川久保 賜紀
川井 郁子
奥村 愛
前橋 汀子
漆原 朝子

ハイフェッツ、シゲティ、オイストラフ、シェリング、グリュミオー、ミルシティン、スターン、クライスラー、ティボー、フランチェスカッティ、ヌヴー、メニューイン、ゴールドベルク、シュナイダーハン、コーガン、エルマン、クーレンカンプ、デ=ヴィート、フーベルマン、プリムローズ、エネスコ、レビン、ギトリス、アッカルド、オークレール、スーク、A・ブッシュ、ボベスコ、リッチ、フェラス、カガン、ハッシド、I・ヘンデル、ジンバリスト、クイケン、シュムスキー、セーケイ、ローザンド、カクシュカ、フレッシュ、ブスタボ、ブルジホダ、オドノポソフ、リバール

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2007年6月30日

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