民族音楽歴35年 早い話が「日本初のプロ民族音楽演奏家」 早い話が1972年当時「他に誰も居なかった」 その若林忠宏が、福岡、佐賀の仲間と繰り広げるBlues Bluesの歴史的考察 地域的考察 詩的考察 などなどに こだわりながらも 自分たちで自己満足 楽しみながら しかし、Bluesを知らない世代に 飽きた人々に 聞かず嫌いの人々に より多くの新しいリスナーに届けよう! と頑張る Chicago-Blues楽団「Bull-Frog-Blues-Band」(since1978) R&B&Modern-Blues楽団「Heart-Gate-Blues-Band」(since1997) Novelty&Jug楽団「George-Town-Stompers」(since1978) Rumba-Blues楽団「Caribbean-Blues-Band」(New) Country-Blues楽団「仮称:Chikushino-Delta-Blues-Trio」(New) 主要五楽団 関わるメンバー十数名 と 応援者さん ファンの方々 ご同業の方々、 うんちくを下さる方々 そんな集いの場 であり、 発信源。 「民族音楽」は伝統的であり、ネイティヴであると 「思い込んでいる方々」 アカペラ合唱で知られる「ブルガリアン・ヴォイス」 金属鍵盤楽器の大合奏で知られる「バリ・ガムラン」 「古代ヒンドゥー寺院音楽の伝統」と語られる南インド音楽 「中国三千年の歴史」と言われる中国音楽 それらより 遥かに古い音楽である Bluesを「民族音楽」と言わずして、何を言わんや!