東京パノラママンボボーイズの好きな人のコミュです。
『平成に甦る昭和マンボ野郎!』東京パノラママンボボーイズ。
ラテンなフリフリ袖の衣装を身にまとい、コモエスタ八重樫(DJ)、パラダイス山元(パーカッション)、ゴンザレス鈴木(パーカッション)という世界で唯一のパノラマスタイルで活動を開始。
芝浦ゴールド、下北沢ZOOなどのクラブで盛り上がりまくる。
のちに作ったビッグバンドでは、一流プレイヤーをバックに、フロアダンサー「ロス・チャ・チャメス」スペイン帰りの謎の歌手「パプロ三波マラハメス」、 さらに、若い女の子達がそのヌードを見て異常に盛り上がる、セクシーダンサー「バービーマコ嬢、星きらら嬢」らが登場し、ライブは常にソールドアウト状態となる。
争奪戦の末、1991年、オールカヴァーのアルバム「マンボ天国」で、「テイチク」からデビュー。
アルバムのキャッチコピーは、”マンボにチャチャチャでゴーゴーゴー! 踊り踊る踊れの68分間13秒夢のダンスアルバム!!全25曲”。
東京パノラママンボボーイズ選曲・監修による「南国の夜」「続・南国の夜」をリリース、テイチクの旧音源を現代に甦らせた。
1992年リリースされたセカンドアルバム「マンボスパイ2」は、架空のスパイ映画のサントラで、マンボスパイが世界を駆け巡るという設定。
同年、「ロンドンクラブサーキットツアー」を実施。
事前ブッキング1本という無謀さにも関わらず、話題を呼び、多数のクラブでプレイ。
情報誌「タイムアウト」巻頭に写真入りで紹介。また、MTVの取材を受け、「パチンコ」のPVがローテーションに入るなど快挙を遂げる。
1993年 惜しまれつつ解散。
2006年のフジロックにて突然の復活ライヴを行い、大熱狂で迎えられたことから本格復帰が決定。
2008年1月ついに復活第一作「マンボインペリアル」を発売。
今年中に後二枚のアルバムの発売が決定。
さらなる活躍が期待される。
さあみんなでマンボを広めるのだー!
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーうっ!
と入ってね!