【惜しまれてつつ、閉店いたしました。】
年季の入った堂々たる大衆居酒屋の佇まい。
江古田駅北口を出て 日芸方面の細い路地に ひっそりと佇むノスタルジックなその姿。
連日、年配のお方、常連のお方でほぼ満席。
しかし、新規のお客も「温かく」迎えてくれる
昭和初期の世界。
お店には、なぜか、ナレーターの久米明さんの色紙が2枚飾られている。
オーダーを出すときの「すみませんね!お待ちどうさま」が口癖のマスター。
帰り際の「まいどどうもぉ〜!」が口癖のマスター。
瓶ビールを頼むと、栓を抜き、一杯目は直々にグラスに継いでくれるマスター。
壁に貼られていた「一日一品原価サービス」。
マグロぶつ、しめ鯖 などほぼ刺身系。
ちなみに マグロぶつなのに、刺身っぽい。
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(メニュー)
お通し・・・・もやし(油)、福神漬け(そのまま)等
→たまにポテサラ。
■瓶ビールいずれも450円
・キリン瓶ビール
・アサヒ瓶ビール
・サッポロ瓶ビール
・生ビール大 900円(大量です)
・もちろん通常の「生470円」もあり。(ただしキリンのみ)
・ホッピー380円(←おすすめ)
・黒ホッピー380円
・ウーロンハイ280円
・ハイサワー280円
・梅酒ハイ280円(缶チューハイ)にグラス&氷
・ウイスキー白200円
・ウイスキー角230円
・日本酒各種
(剣菱、黒田武士、菊正タル酒@塩付 等)
■(注)■
※季節に応じてメニューは変化します。日によっては無い場合があります!。
・モツ(すじ)煮込み 450円(☆絶品お薦め!☆)
・焼きとり@タレ240円@3本 (注:結構大串)
※やきとりは「裏オーダー」で シオあり(辛みそも?)
・焼にんにく甘みそ150円
・とり串カツ350円
・ヒレカツ450円
・しし唐ベーコン巻380円
・らっきょ280円
・肉じゃが350円
・肉豆腐350円
・山芋千切三杯酢300円
・ニラ玉350円
・エビフライ450円(海老5本、ポテサラ、キャベツ付)
・いわしフライ330円 (キャベツ、ポテサラ付)
・あつあげ生姜焼280円
・ほうれん草おひたし300円
・野菜串揚げ300円(以外に人気です)
・生野菜250円
・板ワサ300円
・いか刺身450円
・しらすおろし300円
・あこう鯛粕づけ焼400円
・ポテトサラダ300円 (注:大盛です)
・スパゲッティーサラダ(注:これも大盛り!)
・まぐろ納豆350円(青海苔付で美味)
・いか納豆350円(同)
・冷奴 250円 (生姜、青海苔、ねぎ付)
・冷やしトマト300円
・めかぶ280円
・おくら300円
・湯豆腐280円
・あじ開き(季節もの)
・さんま塩焼(季節もの)
・さば塩(肉厚)420円 年中あり!
【運良くある場合がある】
・ひじき
・きんぴらごぼう
・切昆布さつま揚
・いんげん生姜和え
・蛍いか500円(ヤヤレア)
・チキンシチュー350円(レア)
・手羽もと梅煮 400円 (レア)
・マグロ角煮(←これもレア)
・イカゲソワサ300円(←レア)
・ホタテ刺身(←激@レア)
・たこわさ500円(←激@レア/刺身です)
(((その他調査中)))
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昔は、昼間OPENの「カレーの他に定食」もあったのですが、
今は夜のみの営業。
そんなこんなで、 みんなの黒田武士。
PS:
お客がmixi世代でないので、少数精鋭のコミュになるものと思われます。
((((††††††【検索用】††††††)))
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