共同親権化・面接交渉の明文化といった家族法の改正を標榜して活動している団体はいくつかありますが、
私達有志は、法改正を標榜しつつも、
●「親子引き離し」における「日本の常識は世界の非常識」
● その裏で数多く発生している「親による児童虐待問題」
を中心に据えて、当事者達として迅速にできることから波状的に世間にアピールしていきたい、という主旨で
「離婚後の子どもと親の会」という名称で、まずはホームページを立ち上げました。
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まだまだ始まったばかりですが、海外在住の方から協力の申し出も来ています。
CRNジャパンを見れば解る通り、これは日本国内の問題だけではなく、国際問題です。
何とか集団訴訟(個別一斉訴訟も含む)を今秋に起こせるように、できれば親子引き離しに遭い、かつお子さんが虐待を受けたり、不幸にして命を落とされた非監護親の方が加わっていただけることを切望しています。そういったお知り合いがいたら、ぜひお声がけをお願いします。
また、そうではなくても、実際に親子引き離しに遭っている方で賛同いただける方は、ぜひHPよりご登録をお願いします。もちろん離婚前の方でも構いません。当事者ではなくても、賛助いただける方もぜひ。
HPでは主旨を解りやすくする目的もあって、集団訴訟ということが前面に出ていますが、それだけに特化するわけではありません。とにかく共通の目的意識を持った上で、波状的に行動を起こすことが大切だと考えています。
HPにはBBSを設けていませんので、本トピで皆さんのご意見をいただけますようお願いいたします。
赤鼻の参加しています
共にDV冤罪や子供の引き離しに対して裁判所などに抗議しています。
共感できる同志の参加をお待ちしています。
「公共問題市民調査委員会」
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管理人が裁判中に
お世話になった「のまりん」のHPを紹介
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DV防止法犠牲家族支援の会