しきろ庵

詳細 2012年10月9日 17:52更新: 縄文をモチーフとした文様・色彩を持った陶芸「津軽亀ヶ岡焼」。
その職人・一戸広臣氏の作品と、彼のギャラリー「しきろ庵」が好きな人のためのコミュニティー。

● 一戸先生としきろ庵

亀ヶ岡遺跡出土「遮光器土偶」の再現を始めとする、大皿や壷などの芸術作品ばかりでなく、茶碗や小鉢、コーヒーカップやビアカップなどの日用品も手がける陶芸家。
その作品は縄文の雰囲気を漂わせていながらも個性的であり、また日用品は使い安さも重視されているため扱いやすい。
そんな彼の作品を鑑賞・購入できるのが、青森県はつがる市の「しきろ庵」である。
しきろ庵の他、青森空港や、県内の施設「アスパム」等でも彼の作品を購入することができ、地元青森や東京などでも度々個展を開いている。

しきろ庵
0173-45-3452
〒038-3283
青森県つがる市木造舘岡上沢辺21
sikiroan@jomon.ne.jp

※ 陶器・陶芸が趣味の方や縄文式土器に興味のある方、工芸品が好きな方。
和食器が好きな方、果ては器好き初心者さんまで、幅広い方々が集まるコミュニティーを目指します。
興味を持った方、是非ご参加ください。