Blind Blake!

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詳細 2018年3月2日 13:14更新: Blind Blake! (Arthur Felps Blake)

1890/95～1933　フロリダ州　ジャクソンビルの出身。

出生も死亡も定かではない。
Paramountの歴史の中に、およそ1893生まれとあります。
1920年代シカゴへ出て1926年に初レコーディング。
1932年までに130テイクほどの音源を残す。

彼の卓越した軽快なRagtimeGuitar・・。

今も尚、彼を超えるミュージシャンは存在しない！
そして、たった一枚だけ残された彼の写真。

一体彼はその時代をどの様に生き抜いたのであろうか？
私達に残された彼の情報は、あまりにも少な過ぎるのである。
徐々に解明される　ブラインド･ブレイクの真相に迫る。

管理人の勝手ではございますが、私が続けるブレイク検証の一部公開の場として
情報公開させてもらいます。
新しく発見された曲や、新たに確認された情報なども皆様と共有出来れば幸いです。

2010_12_24 これらの検証を伝えるホームページを公開しました。
戦前ブルース音源研究所/Pan Records ブレイクの記事もあります。
とても重大な事実が明らかにされて行きます。http://www.pan-records.com/
是非　ご覧になってご参加下さい。

戦前ブルースファンに真の感動を与える「Pre war Blues Loboratories /戦前ブルース音源研究所」がYoutubeにアカウント開設。

これを聴いて　尚　78rpmを信じるのか！
http://www.youtube.com/user/prewarblueslabo
俺たちが聴いて来た　戦前ブルースは　ハヤマワシ　だった。。。。ガクッ！

私個人のブログでも情報公開をさせてもらうこともあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/pan_records_aki

またmixi内に、相互リンクとしてブレイクを知る上でとても大事な検証を行う情報開示コミュニティ

「戦前ブルース音源研究所」があります。

合わせてご参加下さいますようお願い致します。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4241340

ブルースの何に感動したのか？
ブルースの誰に感動したのか？

ルーツはロバート･ジョンソンではないのか？

サン･ハウスじゃなかったのか？　チャーリー･パットンではないのか？
ウィリー･ブラウンの残された２曲に感動しないのだろうか？
サン･ハウスの初録音1930年のグラフトン・セッションに感動しないブルースファンがいるのか？

パラマウントの黒人達の記録に興味がないブルースファンがいるのか？

パラマウント・スターのブラインド・ブレイクを聴いてすごいと思わないのだろうか？

どんなギターを使っていたのだろう？
どんな弦を張っていたのだろう？
どんなカポを使っていたのだろう？
どのように実力をつけたのだろう？
どこで生まれてどこで育ったのか？
どこで死んだのだろう？
写真のギターはなんと言うメーカーのギターか？
どのくらいの身長だろうか？
写真の服の色は　何色だろう？
指輪は　やっぱり金だろうか？いやシルバーだろうか？
何故指輪を付けていたのだろう？
座っている椅子の種類や大きさは？
靴はどこのメーカーだろう？
靴下は何故ストライプを選んだのだろう？
靴下の色は何色と何色のストライプだろうか？
蝶ネクタイは何色だろう？どんな種類の材質だろう？
蝶ネクタイに加工をしたのはいつからだろう？
写真のサインはいつ誰が書いたのだろう？
ギターの縁取りの白い線は誰が書き足したのか？それとも？
後の壁紙の材質や色は？
ギターのチューニングや奏法は？
そうそう　胸ポケットのハンカチーフの色は？
ドモリのブレイクは何故唄だとドモらず唄えるのだろ？
ピアノとのセッションの音量バランスはどのようにしたのか？
1930年以降のエレアコ･サウンドは何故か？
リゾフォニック･ギターを使っていた可能性はあるか？
録音以外の生活や活動拠点は？

一曲　一曲の奏法を解読し、演奏し、ブレイクの真相に迫りたいですよね。

当時の楽器を使って、当時のマイクを使って、当時の写真機材を検証し撮影し、
あらゆる方向から　多角的な検証を続けて答えを出したいと思います。

それらの検証を続けてきた結果、驚愕の事実が暴かれます！

ブルースが好きなら必ずブレイクに辿りつくはずです、ギターを弾くなら一度は
ブレイクの様に演奏してみたいと思うはずです。

ブルースコミュニティ5000人の中の250人の精鋭がここに集っているのだと思います。

どうぞご一緒に　ブルースを楽しみましょう。

そして　ブレイクの真相を・・・本当のブレイクの演奏を聴こうではないか