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【出雲夜想曲】 恩田陸が好き 

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詳細 2018年4月3日 20:56更新

出雲夜想曲 本を愛する座談会(正式名称)

読書(恩田陸)が好きな人が作ったコミュです。
恩田陸の作品を中心に他の本の事も話して行こうかな〜と思っています。

恩田陸が好きな人では無く、大好きな人が前提条件です!わーい(嬉しい顔)一応メンバー制を取りますexclamation ×2入りたい人は、はっぱまでご連絡をexclamation ×2管理人が甘い審査(嫌がらせをする人を入れないため)をしますわーい(嬉しい顔)

トピックスは、ダブった内容でなければ、立ち上げてくれてもいいですよ。

規制が無くなってる〜。

本談義は、熱く語って行きたいと思います。みんな活字中毒患者ですかね〜?俺もその一人かな?救急車が必要?

恩田陸オンライン(無断借用)

http://rokusayo.milkcafe.to/index.html

こちらもごらんあそばせ!

【恩田陸のプロフィール】


1964年10月25日 - )は、日本の女性小説家。宮城県仙台市生まれ。早稲田大学教育学部卒業。ペンネームは『やっぱり猫が好き』の恩田三姉妹に由来する。

郷愁的な情景を描くのが巧みで、“ノスタルジアの魔術師”と称される。ファンタジーの賞からデビューしたが、ジャンルの枠にとらわれず、SF、ミステリー、またはクロスジャンルの作品と、幅広く執筆している。

父親の仕事の関係で、中学3年から高校卒業までを茨城県水戸市で過ごす。茨城県立水戸第一高等学校では新聞部に所属。早稲田大学在学中はハイソサエティー・オーケストラに所属し、アルト・サックスを演奏していた。卒業後、アクサ生命保険のOLをしながら作家活動を開始。

1991年、『六番目の小夜子』が第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となり、翌年に刊行、作家デビューを果たす。1993年、『球形の季節』で第5回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作。2000年に『六番目の小夜子』がテレビドラマ化。続いて2001年には『ネバーランド』がテレビドラマ化された。また、この際、恩田はV6の歌う主題歌『出せない手紙』の作詞をセキヤヒサシ名義で行っている。同年、『ライオンハート』で第14回山本周五郎賞候補、同作で第22回吉川英治文学新人賞候補。2002年、『木曜組曲』が映画化。『黒と茶の幻想』で第23回吉川英治文学新人賞候補。

2005年、『Q&A』で第58回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門候補。『ユージニア』で第133回直木賞候補。同年、『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞受賞、同作は第2回本屋大賞も受賞し、「『本の雑誌』が選ぶ2004年度ベスト10」にも選出される。2006年、『蒲公英草紙 常野物語』で第134回直木賞候補。『ユージニア』で第59回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門受賞。『夜のピクニック』が映画化。2007年には『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞受賞。戯曲「猫と針」を演劇集団キャラメルボックスに提供。江戸川乱歩賞選考委員に就任した。


【小説】
六番目の小夜子(1992年7月25日、新潮文庫ファンタジーノベル・シリーズ/1998年8月20日、新潮社/2001年2月1日、新潮文庫)
球形の季節(1994年4月20日、新潮社/1999年2月1日、新潮文庫)
不安な童話(1994年12月1日、祥伝社ノン・ノベル/1999年4月20日、祥伝社文庫/2002年12月1日、新潮文庫)
三月は深き紅の淵を(1997年7月7日、講談社Mephisto club/2001年7月15日、講談社文庫)
 待っている人々
 出雲夜想曲
 虹と雲と鳥と
 回転木馬
光の帝国 常野物語(1997年10月30日、集英社/2000年9月25日、集英社文庫)
 大きな引き出し
 二つの茶碗
 達磨山への道
 オセロ・ゲーム
 手紙
 歴史の時間
 草取り
 光の帝国
 黒い塔
 国道を降りて…
象と耳鳴り(1999年11月10日、祥伝社/2003年2月20日、祥伝社文庫)
 曜変天目の夜
 新・D坂の殺人事件
 給水塔
 象と耳鳴り
 海にゐるのは人魚ではない
 ニューメキシコの月
 誰かに聞いた話
 廃園
 待合室の冒険
 机上の論理
 往復書簡
 魔術師
木曜組曲(1999年11月30日、徳間書店/2002年9月15日、徳間文庫)
月の裏側(2000年3月31日、幻冬舎/2002年8月25日、幻冬舎文庫)
ネバーランド(2000年7月10日、集英社/2003年5月25日、集英社文庫)
麦の海に沈む果実(2000年7月25日、講談社Mephisto club/2004年1月15日、講談社文庫)
上と外
上と外 1 素晴らしき休日(2000年8月25日、幻冬舎文庫)
上と外 2 緑の底(2000年10月25日、幻冬舎文庫)
上と外 3 神々と死者の迷宮 上(2000年12月25日、幻冬舎文庫)
上と外 4 神々と死者の迷宮 下(2001年2月25日、幻冬舎文庫)
上と外 5 楔が抜けるとき(2001年6月25日、幻冬舎文庫)
上と外 6 みんなの国(2001年8月25日、幻冬舎文庫)
上と外(文庫全6巻を1冊にまとめた単行本、2003年2月27日、幻冬舎/2007年10月10日、幻冬舎文庫、上、下)
puzzle[パズル](2000年11月10日、祥伝社文庫)
ライオンハート(2000年12月20日、新潮社/2004年2月1日、新潮文庫)
 エアハート嬢の到着
 春
 イヴァンチッツェの思い出
 天球のハーモニー
 記憶
MAZE[メイズ](2001年2月15日、双葉社/2003年11月20日、双葉文庫)
ドミノ(2001年7月25日、角川書店/2004年1月25日、角川文庫)
黒と茶の幻想(2001年12月10日、講談社/2006年4月25日、講談社文庫、上、下)
図書室の海(2002年2月20日、新潮社/2005年7月1日、新潮文庫)
 春よ、こい
 茶色の小壜
 イサオ・オサリヴァンを捜して
 睡蓮
 ある映画の記憶
 ピクニックの準備
 国境の南
 オデュッセイア
 図書室の海
 ノスタルジア
劫尽童女(2002年4月20日、光文社/2005年4月20日、光文社文庫
ロミオとロミオは永遠に(2002年10月20日、ハヤカワSFシリーズ Jコレクション/2006年7月31日、ハヤカワ文庫、上、下)
ねじの回転(2002年12月10日、集英社/2005年12月20日、集英社文庫、上、下)
蛇行する川のほとり
蛇行する川のほとり 1(2002年12月10日、中央公論新社)
蛇行する川のほとり 2(2003年4月10日、中央公論新社)
蛇行する川のほとり 3(2003年8月25日、中央公論新社)
蛇行する川のほとり(新書版全3冊を1冊にまとめた単行本、2004年11月25日、中央公論新社/2007年6月25日、中公文庫)
まひるの月を追いかけて(2003年9月15日、文藝春秋/2007年5月10日、文春文庫

クレオパトラの夢(2003年11月5日、双葉社/2006年12月20日、双葉文庫)
黄昏の百合の骨(2004年3月10日、講談社Mephisto club/2007年4月13日、講談社文庫)
禁じられた楽園(2004年4月30日、徳間書店/2007年3月15日、徳間文庫)
Q&A(2004年6月10日、幻冬舎/2007年4月10日、幻冬舎文庫)
夜のピクニック(2004年7月30日、新潮社/2006年9月5日、新潮文庫)
夏の名残りの薔薇(2004年9月30日、文藝春秋本格ミステリ・マスターズ/2008年3月10日、文春文庫)
ユージニア(2005年2月5日、角川書店/2008年8月25日、角川文庫)
蒲公英草紙 常野物語(2005年6月10日、集英社/2008年5月25日、集英社文庫)
ネクロポリス(2005年10月30日、朝日新聞社、上下巻/2009年1月9日朝日文庫)
エンドゲーム 常野物語(2006年1月10日、集英社)
チョコレートコスモス(2006年3月20日、毎日新聞社)
中庭の出来事(2006年11月30日、新潮社)
朝日のようにさわやかに(2007年3月30日、新潮社)
 水晶の夜、翡翠の朝
 ご案内
 あなたと夜と音楽と
 冷凍みかん
 赤い毬
 深夜の食欲
 いいわけ
 一千一秒殺人事件
 おはなしのつづき
 邂逅について
 淋しいお城
 楽園を追われて
 卒業
 朝日のようにさわやかに
木洩れ日に泳ぐ魚(2007年7月25日、中央公論新社)
いのちのパレード(2007年12月14日、実業之日本社)
 観光旅行
 スペインの苔
 蝶遣いと春、そして夏
 橋
 蛇と虹
 夕飯は七時
 隙間
 当籖者
 かたつむり注意報
 あなたの善良なる教え子より
 エンドマークまでご一緒に
 走り続けよ、ひとすじの煙となるまで
 SUGOROKU
 いのちのパレード
 夜想曲
「恐怖の報酬」日記―酩酊混乱紀行 (2008、講談社文庫)
不連続の世界(2008年7月、幻冬舎)
きのうの世界 (2008年9月、講談社)
ブラザー・サン シスター・ムーン (2009年1月、河出書房新社)

【連載終了、単行本刊行待ちの作品】
訪問者 祥伝社(小説NON連載、全7回)
雪月花黙示録 (『野性時代』)

【[編集] 連載中の作品】
デッドライン (『ミステリーズ!』2004年JUNE - )
連作短編(『幽』)- 総称は今のところなし。
夜の底は柔らかな幻 (『オール讀物』)
愚かな薔薇 (『SF JAPAN』)
六月の夜と昼のあわひに (『小説トリッパー』)
薔薇のなかの蛇 (『メフィスト』)
ブラック・ベルベット(『小説推理』2007年11月号 - )
鈍色幻視行(集英社 WEB文芸 RENZABURO レンザブロー)

【エッセイ集】
『恐怖の報酬』日記 酩酊混乱紀行 イギリス・アイルランド(2005年4月25日、講談社/2008年5月15日、講談社文庫)
小説以外(2005年4月30日、新潮社/2008年6月1日、新潮文庫)

【戯曲】
猫と針(2008年2月20日、新潮社)

【共著】
読書会(2007年1月31日、徳間書店)

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2007年5月26日

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カテゴリ
本、マンガ